ブラジル北東部の村から大都市サンパウロへやって来た19歳のマカーベア(マルセリア・カルタッショ)。
身寄りもなく、世間知らずで読み書きもままならない彼女は、見習いタイピストとして安月給で働きながら、数人の女性たちと粗末な下宿生活を送っている。
自分の貧しさや容貌にもかかわらず、恋にあこがれ、映画スターを夢見るマカーベアは、ある日占い師(フェルナンダ・モンテネグロ)から「あなたの人生は変わる」と告げられるが……。
原作はブラジルの作家クラリッセ・リスペクトルが1977年に発表した小説「星の時」。
★占い師に『セントラルステーション』の大女優フェルナンダ・モンテネグロが演じている。 ★監督は、ブラジル映画における女性監督の先駆者といわれるスザーナ・アマラウ。
9人の子どもを育てた後にニューヨーク大学で映画制作を学んだアマラウ監督が50代にして長編初メガホンをとった。

