ノルマンディーの草原に佇む古い屋敷。100年以上、閉ざされていた屋敷の相続権を持つのは、互いに面識のない30人以上の一族だった。
土地開発のため屋敷を売るよう迫られ、一族を代表して調査をすることになったセブ、アブデル、セリーヌ、ギイ(アブラム・バプレ、ジネディーヌ・スアレム、ジュリア・ピアトン、バンサン・マケーニュ)の親戚4人は、そこで印象派の作品らしき絵画と、先祖アデル(スザンヌ・ランドン)の手紙や写真を見つける。
19世紀にノルマンディーからパリへと旅をし、ベル・エポックの時代を生きた女性アデル。彼女と絵画にまつわる家族の秘密が解き明かされる。
『スパニッシュ・アパートメント』のセドリック・クラピッシュ監督が、ある家族に遺された古い屋敷と1枚の絵画をめぐる謎を、現代と19世紀ベル・エポックというふたつの時代を行き来させて描いたドラマ。
こんな一族の一員になりたーい!
古い邸はずっと関心もなくほっとかれたものだったが、土地開発がきっかけとなって売る。30人以上に分けてもすごい財産が分配されるはず。
広大な土地もモネの絵以外の小さな置物だって高価なはず。
芸術の香りいっぱいの作品だが、ミッキーは1人どれだけになるのか、とバカなことばかり考えていた。トホホ。

