とある島でひっそりと暮らす星野家の父と3人の娘たちには、信じられない秘密があった。
それは、末娘のひかり(鈴木凛子)が、生まれつき透明人間であることだった。
娘たちの母が他界した後、心配性の父・学(毎熊克哉)は三姉妹を人目から隠すようにして、島の山奥で暮らしていた。
そんなある日、東京に住む大女優の母方の祖母・砂川エリ子(余貴美子)が入院したという知らせがマネージャーから届く。
家族はひかりが透明人間であることをエリ子に打ち明けられないまま、東京へ向かうが、その道中にはさまざまな危険や困難が待ち受けていて……。
『大きな家』の竹林亮監督が、透明人間の娘と一緒に東京へ旅に出た家族を描いたSFドラマ。

