IC814便ハイジャック事件、インド国会議事堂襲撃、ムンバイ同時多発テロと、相次ぐテロ事件に頭を悩ませるインド政府は、報復と再発防止のため極秘裏に「ドゥランダル作戦」を始動させる。
作戦の任務は、パキスタン最大の都市カラチでもっとも危険と言われるリヤリ地区のギャング組織に潜入し、テロ計画の兆候をつかむというもの。
その危険な極秘任務を託されたのは、死刑囚のハムザ(ランビール・シン)だった。彼はすべての過去と名前を捨て、身分を偽り裏社会へ。
血で血を洗う抗争と裏切りの渦に巻き込まれながら組織の中枢へと迫っていく。そこでハムザが見たのは、国家をも揺るがす巨大な陰謀だった。
ムンバイ同時多発テロなど実際に起こったテロ事件や実在した人物をベースに、国家やスパイ、テロリスト、裏社会の思惑が交錯する中で繰り広げられる戦いを描いたインド製スパイアクション。
このインド映画、酷いシーン、暴力シーンが容赦ないからご注意を。
死刑囚を潜入させたのも本当だろうか(信じられないが)。
でも約3時間半はながーーい。インド映画ならではの無駄長(失礼)で、音楽、歌が内容に反して「艶かしい」。アクションでハラハラ、音楽や踊りで気分休めか……。
主役のスターはミッキー好みじゃないのが残念だが身のこなし、お声が良い。

