人が賑わう昼下がりのファミレスで、残忍な殺人事件が発生する。防犯カメラには、犯人と思われる不気味な中年男(佐藤二朗)が映っていたが、男の手には凶器のようなものはない。
男が近づき、軽く接触するだけで、何人もが血を吹き出して倒れていくという異様な光景が写されていた。
捜査を進める警察は、その男が11年前に万引きの疑いで調書を取られた「山田太郎」と同一人物であることを突き止める。
山田の自宅住所に急行した捜査員が目にしたものは、腐敗した女性(MEGUMI)の遺体だった。
俳優、脚本家、映画監督として活躍する佐藤二朗が、サイコバイオレンス「名無し」の主演・脚本を担当。監督(脚本も)は城定秀夫。
始まりから終わりまで 半分はバッサバッサ ブスブスっと殺しシーン。途中で出た方が1人。
ミッキーはそんなの目じゃないが、佐藤二朗さんの形相が凄まじく、その日、夢にまで出て来た。
漫画が原作だが、どうしてそういう能力が備わったか分たずじまい……。

