『大人の人生』グレタ・スカラーノ監督、脚本/95分
コーマで働くイレーネ(マティルダ・デ・アンジェリス)は恋人と結婚を目前に家を購入しようと考えて、物件を見回っていた。
そんなある日、アドリア海に面する故郷リミニに住む母から電話がかかり、病気の検査入院するので、40歳になる自閉症の兄オマル(ユーリ・トゥチ)の世話を頼まれる。
少しの間だけと思って承諾したイレーネだったが……。
どこの国でも共通するストーリーだが、オマルのユニークさが際立っていた。
母親が構いすで何から何まで世話していたのだ。でもオマルはちゃんと自分の希望を持っていて、それがぶったまげる内容なのだ。
「結婚して3人の子供を持って、有名なラッパーになること」だと言う。
ミッキーだって
「自分で体も洗えないのに、それは無理無理」と思った。
だが、姉は違った。オマルの自立をサポートするために「大人になるための短期集中コース」を実施❗️そこから始まるあれやこれや……。
是非とも公開して欲しいので書くのはここまでに。
★スカラーノ監督は本作で2025年銀のリボン賞(新人監督賞)を受賞。
★自閉症の俳優オマルは銀のリボン賞のコメディ俳優賞を受賞。

