🎬『女の一生(1962)』増村保造監督/93分
明治三十八年。旅順開城の祝勝気分いっぱいの東京。そんな夜、叔父の家から追い出された16歳の布引けい(京マチコ)は、縁があって堤家の女中になった。
女主人のしず(東山千栄子)は、陰日向なく働くけいを気に入って、長男の伸太郎(高橋昌也)の妻になってくれと懇願される。
しず
けいは次男の栄二(田宮二郎)と思い合っていたが、しずの恩に報いるため結婚を承諾する。
いつも岐阜ロイヤル劇場は15人ほど見に来ているが、この映画の時が35人入っていた。
一回の料金600円で一回と半分見てしまった。入れ替えなしだから嬉しい限りだ。全国で入れ替えなし映画館は何箇所あるのだろうか。
京マチコさんは16歳から40歳(50?)ぐらいまで演じているが、少女の時の声がとっても純心で透き通ったお声だった。歳いくと次第にはっきりとして低くなって行った。名女優だ。

