人口が7000人を下回り、若者と高齢者の数が減っていく「人口減少の最終段階」に入った石川県穴水町。
元中学校教諭の滝井元之さんは2020年から手書きの新聞「紡ぐ」を発行。利益誘導型の政策や町の未来に警鐘を鳴らし続けてきた。
いくら小さな町であっても、手書きの新聞を作って町の政治のやり方に疑問を呈する滝井元之さんの姿が眩しかった。個人攻撃もするが良い点があtれば認めて、そのことも書いていた。一方的に「悪」とはしていないところが滝井元之さんのお人柄だろう。
子ども相手にテニスを指導する姿の清々しい。きっと子の中には町政に関わる家の子だっているはずだ。
奥さんもそんなご主人を誇らしいけど健康第一にと、気を揉んでいる様子が健気(今年のベストカップル?)。
穴水町は地震の約半年後にあった豪雨災害はどうだったのだろう……今でも滝井元之さんは新聞作りしていらっしゃるのだろうか。

