2000年7月、警視庁麻布署に一件の家出人捜索願が届けられた。行方不明になったのはイギリス人女性ルーシー・ブラックマンさん。21歳の白人美人女性。
結果的には、残念なことに世界を震撼させる猟奇事件の被害者となった。
イギリスから来日した家族による記者会見やマスコミも大きく注目したこの事件は、被害者の家族が遅々として進まない捜査に関して警視庁を厳しく批判する場面もあった。
2000年に日本で発生したイギリス人女性失踪事件の捜査の内幕を、警視庁捜査一課の刑事たちのインタビューと事件解決までを追ったドキュメンタリー。
日本犯罪史上類を見ない猟奇的な性犯罪事件として、忘れることができない事件で、東京の六本木のイメージを変えてしまった事件でもあった。
イギリスから父親が来て「イギリスの街角、街角に日本製の監視カメラがたくさん設置されているのに、作っている日本にはないのか」と怒り口調で言っていた。
警察もこの父親に「捜査進行途中のことは言えない」と言っていたが内心は腹立たしいことも多々あったらしい。
★山本兵衛監督は去年Netflixで配信された『逃亡者 カルロス・ゴーン 数奇な人生』の方でこれも見応えがあった。
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/493289251.html

