理不尽に解雇されて職を失った玲斗(声: 高橋文哉)は、追い詰められた末に過ちを犯し逮捕されてしまう。
失意のなか、亡き母の腹違いの姉で、大企業・柳澤グループを背負う千舟(声: 天海祐希)が現れ、釈放と引き換えにある条件を提示された。
それは「月郷神社にある、祈れば願いをかなえてくれるというクスノキの番人」になること」だった。
戸惑いながらも番人になった玲斗は、千舟や、クスノキに通い続ける男・佐治寿明、そんな父の行動を不審に思う女子大生の娘・佐治優美、家業を継ぐことに葛藤する青年・大場壮貴ら、さまざまな人々と関わっていくなかで、クスノキが秘めた力の真実に近づいていく。
原作はベストセラー作家・東野圭吾のファンタジー小説を初めてアニメーション映画化。

