2023年01月15日

人間、食べ放題‼️ 1月20日公開『キラーカブトガニ』

🎬『キラーカブトガニ』ピアーズ・ベロルゼイマー監督、製作、脚本、編集/カナダ/80分/1月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷、イオンシネマ名古屋茶屋他にて全国ロードショー公開。

廃炉となった原発が爆破処理されたカリフォルニアのとある海辺の町で、謎の行方不明事件が続発。白骨と化した人間が発見される。保安官は人喰いザメの仕業と疑ったが襲ったのはサメではなく、なんとカブトガニ。

それも放射能の影響で巨大になって凶暴化。1匹や2匹ではなく「カブトガニの群れ」が発生。

やがて1匹の殺人カブトガニがゴジラ級の大きさになってに、町を破壊し始めて……。



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サメよりも凶暴。放射能の影響で突然変異した巨大カブトガニが巻き起こす海洋モンスター映画 。

もうサメの時代は終わったようだ。突然、人の顔面にピターッと張りついてガブリガブリとうまそうに喰っているカブトガニ。

ツッコミどころはあったが、そんなもの、次の「ギョ‼️」で忘れてしまう勢い。

憂さ晴らしにうってつけのこの作品を製作・監督・脚本・編集を一手に手掛けるピアース・ベロルゼイマー監督は初長編。完成までに6年をかけた作品。
posted by ミッキー at 04:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月14日

1月13日公開映画(2)Netflix『きっと見つける』

雨降りは意外と好きなミッキー。歩いて15分の大須シネマでやっている『牛乳屋フランキー』を観てきた。

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映画はモノクロで、中平康監督、脚本。1956年の作品。もちろんフランキー堺が主演。牛乳配達しながらいろんなことにぶつかって成長していくと共に周りの人達の手助けもするというコメディー。

お懐かしい俳優さんたち(坪内美詠子、市村俊幸、宍戸錠、中原早苗、岡田眞澄、小沢昭一、ドクトル・チエ子、丹下キヨ子、水の江瀧子……がゾロゾロ出てきて、うーんと楽しめた。お客はミッキー入れて5人だった。

Netflix『きっと見つける』スティーヴン・ヘレク監督/アメリカ/95分

大学を卒業しても就職もせず実家に戻った青年フィールディング(ジョニー・ベルヒトルト)は大学時代から飼っていた病持ちの犬ゴンカーも一緒に実家へ。父親(ロブ・ロウ)や母親(キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー)は驚くが、次第にゴンカを可愛がるようになった。

そんなある日、自然歩道アパラチアン・トレイルでキツネを追いかけて行ったゴンカは行方不明になってしまう。病のために一ヶ月に一回治療のための注射をしなければ命にかかわるゴンカで家族の心配は頂点に……。

実話をベースにしたポールズ・トゥートンギの著書を実写化したドラマ。ストーリーは先の先まで読めてしまうがいろんな方法で探す家族たちが丁寧に描かれていて好感えお持った。

ただ、ワンちゃんが本当に会いたかった飼い主に飛びつく演技はちょっと物足りない。毎年行ってたシドニーの娘宅に2匹のかわいいワンちゃんがいて、外国旅行に行ってた娘の婿が帰ってきたとわかる瞬間は狂ったように飛びついてなめ回して、それはそれは大騒ぎだった。

そんな喜び方でなかったのでちょっと残念だった。


posted by ミッキー at 14:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月13日

1月13日公開映画(1)『世界は僕らに気づかない』

🎬『世界は僕らに気づかない』飯塚花笑監督、脚本/112分/センチュリーシネマにて



群馬県の太田市でフィリピン人の母・レイナ(ガウ)と暮らす高校生の純悟(堀家一希)は、開けっぴろげの性格で大声の母親を愛していながらもうるさく感じていた。

毎月振込まれる養育費だけが父とのつながりで、どんな人かも教えてもらってなかった。

純悟には同性の恋人・優助(篠原雅史)がいて、将来はパートナーシップを結ぶぼうと言ってくれているが、自身の生い立ちやフィリピンパブで働く母親が引け目となり決断できなかった。

そんなある日、母が自宅に恋人を連れて帰り、再婚したいと話す。見知らぬ男と一緒に暮らすことを望まない純悟は、実の父を探すことにするが……。

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始まりから8割5分までは満足していたのに、後の1割5分でがっくり。余分な描写で台無し。これが反対に最後15分が○だったら、そこまでがつまらなくても満足する映画になる。

男女の仲でも愛し合っていたら、高校卒業してすぐに一緒に住むということが当たり前の世の中とは思えない。ましてや同性同士、高校卒業してすぐに一緒暮らして二十歳になったらパートナーシップを選択するのを両親が理解して後押しする、結婚式も挙げる……ちょっとそこらへんがついていけなかった。

そこまで描かなくてもいいのにと思った。



posted by ミッキー at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする