2025年12月11日

『ジャグラー ニューヨーク25時』伏見ミリオン座にて

🎬『ジャグラー ニューヨーク25時』ロバート・バトラー監督/アメリカ/101分/1980年(4K修復版)

元警察官のトラック運転手ショーン・ボイド(ジェームズ・ブローリン)は妻と別れてから、ひとり娘のキャシー(アビー・ブルーストーン)と2人で暮らしている。

キャシーの15歳の誕生日、ボイドはバレエ公演のチケットをプレゼント。

学校へ行くキャシーをセントラルパークまで送李、手を振って別れてすぐ、目の前で突然見知らぬ車に引きずりこまれて誘拐されてしまった。

目の前で愛娘を誘拐されたボイドは必死に後を追うが、車の横転事故により病院に搬送される。

トネリ警部補(リチャード・カステラーノ)率いるニューヨーク市警察の捜査チームによる事情聴取がなかなか進展せず、苛立ちを覚えたボイドは病院を抜けだし、独自に娘の捜索を開始するが……。

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原作はアメリカの作家ウィリアム・P・マッギバーンの同名小説。



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2025年12月08日

『ペリリュー 楽園のゲルニカ』ミッドランドスクエアシネマにて

今日は町内老人会の日帰り温泉バス旅行。どこからみても立派な年寄りのミッキーだが、1年前は老人会など暇なお年寄りが入るものと思っていた。
ところが毎日行く喫茶店で親しくなった方が「一名たりないから」と言われても会費だけのつもりで入った。

そして今日のバス旅行も後少し人が足りないということで、行くことになった。
それでも昨日は興奮してよく寝られなかった。


🎬『映画「ペリリュー 楽園のゲルニカ』久慈悟郎監督/106分

太平洋戦争末期の昭和19年、21歳の日本兵・田丸均(声: 板垣李光人)は、南国の美しい島・ペリリュー島にいた。

漫画家志望の田丸はその才能を買われ、亡くなった仲間の最期の雄姿を遺族に向けて書き記す「功績係」という任務に就いていた。

やがて米軍の猛攻が始まり、日本軍は追い詰められていく。いつ死ぬかわからない恐怖、飢えや渇き、伝染病にも襲われ、極限状態に追い込まれていく中で、田丸は正しいことが何なのかも分からないまま、仲間の死を嘘を交えて美談に仕立て上げていく。

そんな田丸の支えとなったのは、同期でありながら頼れる上等兵・吉敷佳助(声: 中村倫也)の存在だった。

2人は互いに励まし合い、苦悩を分かち合いながら絆を深めていく。

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アニメだから描ける状況や場面が圧倒的なリアリティで迫ってきた。

太平洋戦争末期に激戦が繰り広げられたペリリュー島を舞台に、死んだ仲間の最期を書き記す「功績係」の目から見た戦場の一部始終を極限状態の中で生き抜いた若い兵士の姿が、アニメキャラクターではなく「実像」として目に焼きついた。

★「ゲルニカ」とは、スペイン北部バスク地方の小都市の名前1937年4月26日、スペイン内戦中にこの街がドイツ軍の空爆を受け、多くの市民が犠牲になった所。

ピカソはこの出来事に強い衝撃を受け、わずか数週間でこの作品を描いた。今では「ゲルニカ」という言葉自体が「戦争の悲劇」や「反戦の象徴」という意味で使われている。


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2025年12月06日

12日5日公開映画『殺し屋のプロット』

🎬『殺し屋のプロット』マイケル・キートン監督、主演、製作/アメリカ/113分/伏見ミリオン座にて

博士号を持ち、大学でも教えていた元陸軍偵察部隊の将校という異色の経歴を持つ殺し屋ジョン・ノックス(マイケル・キートン)は、ある日、急速に記憶を失うヤコブ病により、数週間以内にすべてを忘れてしまうという宣告を受けた。

彼は殺し屋稼業に終止符を打つ決意を固めるが、長年絶縁状態だった息子のマイルズ(ジェームズ・マースデン)が現れる。マイルズの娘をレイプした男を殺したことを告白し、その殺人の罪を隠してほしいと涙ながらに懇願してくる。

ノックスは息子のため、刻一刻と記憶を失う中で、人生最後の完全犯罪に挑む。

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数週間で記憶が全てなくなるらしいヤコブ病、アルツハイマーより怖い。そんな病をもった主人公。エリートだったのになぜ殺し屋になったのかはわわからずじまいだが、妻や息子が離れて行くのは当然だ。

そんな時に息子が「人を殺した、助けてくれ」と訪ねてくる。

長年の経験で裏の裏を描いて、助けるのだが、みているこっちは「記憶が持つのか、大丈夫なの?」とハラハラ。

★殺し屋親分で信頼のおける親友役にアル・パチーノが共演している。

posted by ミッキー at 21:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする