2022年03月01日

恒例・3月1日発表 2021年ベスト5〜10

2021年の私のベスト映画10本(旧作2本含む) 生田佳代さん

鑑賞本数が90本弱なので、このコーナーに書く資格があるかと思いつつ書きます。

2021年はリバイバル上映も多かったですね。一度見てその後強烈な印象か忘れられなかった『ウィッカーマン』を見ることができたのが、とても嬉しかったです。2021年のベストに旧作ですが、どうしても入れたくなってしまった若尾文子映画祭で見た作品を入れてしまいました。もう一つ『夜の河』も。

@『最高殊勲夫人』
これは宣伝写真の川口浩と若尾文子がはじけた感じでウィンクしているのを見て「どうしても見たい‼︎」と思い見に行きました。若尾文子サンがめっちゃキュート‼︎当時の高度経済成長の空気感が、わくわく感を盛りあげている‼︎着地点は分かっていても楽しめるこういう作品っていいですね‼︎

A『ラブ・セカンド・サイト 〜始まりは初恋のおわりから〜』
現実世界で思う「〜こうなっていタラ」「こうしていレバ」のタラレバの世界を映画にしてくれました‼︎恋愛モノでこれをやられちゃあどうしても目が釘づけに‼︎

こういう世界を見せてくれるのも映画の醍醐味ですね。

B『大綱引の恋』
なんか変わったタイトルの作品だなぁ〜と何気に調べたら佐々部清監督の遺作でした。これは見に行かねば‼︎

こういうご当地映画っていいなぁと思いました。伝統のお祭りを実際にやる人たちの大変さ、いろんな人の思いがぶつかって「もう嫌!」って思いをするのでしょうが、それがまた人とのえんやつながりを育てているような気もします。

もうこんな思いを感じさせてくれる監督の作品が見られないなんて寂しいです。

C『恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜』
このコロナ禍でふたりの外出時の完全武装ぶりが現実に感じられる、これって天の采配か?そして映画の中の2人の出会いもまさにコレ‼︎

厄介な病状とおサラバできたら、それがハッピーエンドでは?と思いがちが、2人の仲ではそうではない‼︎ いゃ〜こんな展開を思いつく監督ってスゴイなあ……。

D『ガンズ・アキンボ』
ほめ言葉で愛すべき「バカ映画」です。ゲームの世界と現実が影響しあうという点で『フリーガイ』と似ていますがテイストがまったく違います。こちらは記憶の中では「常に暗い」。こちらも女の殺し屋がめっちゃ強いですね……。
パンツ一丁で走り回るラドクリフ君、お疲れ様でした。

E『フリーガイ』
自分の中では自分が主人公。でも一歩足を踏みだせば「名無しの群衆」の「ただの人」。でもこの映画の主人公は「ただの人」でもなくゲームの中の「群衆の一人」。そんな人が活躍してくれるから、楽しくなっちゃう。

『ガンズ・アキンボ』とちがってこちらは明るいトーンです。でも治安はかなり悪いです。この作品の「エセ明るい」かんじは『トゥルーマン・ショー』に似ているな、と思って見てました。 


F『SNS ・-少女たちの10日間-』
すごいドキュメンタリー、とまあ自分の中でこの映画をどう伝えたら……と途方に暮れる、力作です。今や簡単に人とつながることができるこの時代に、『物語』を越える現実のおそろしさを突きつけられた感じです。

G『まちの本屋』
こういう小ぶりな本屋が私の育った町でもたくさんありました。そして現在はほぼ姿を消しています。そんな中で、ドキュメンタリーになっちゃう「本屋さんってどんな感じ?」と思って見に行ったら、商売の工夫というより家族のドキュメンタリーのようでした。

多分そういう映画でまちがいない気がする。画面では小林由美子さんがほぼ喋っていますが、口数が少ないだんな様のたまに発する一言の、重いこと‼︎ いつか訪れてみたい本屋さんです。

H『アメリカン・ユートピア』
『ストップ・メイキング・センス』(1984年公開)も、まるでその場でライブを楽しんだような感覚がありましたが、こちらも音楽にあわせて身体が動いてしまう。できれば生のライブを体験してみたい。

I『夜の河』
これも旧作です。でも現代にも十分通じるテーマだと思うのです。大地に、自分の足で「すっく」と立っている女性、これがこの映画のヒロインの「きわ」の印象です。女性だから恋に揺れることもある、もしかしたらこの映画のあとも続くヒロインの人生の中であるかもしれない。

結末は分かりやすいハッピーエンドではないけれどこれこそが彼女の選択だ、と応援したくなります。こんな女性になりたいなあ…と思います。
posted by ミッキー at 10:57| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恒例・3月1日発表 2021年ベスト5〜10

福岡mm(ペンネーム)

2021年も引き続き自粛中、医療系に関わる仕事も忙しい1年でした。2021年も邦画、洋画合わせ て順位なしベスト10で送ります。
今年も動画配信、レンタルも含めた形になりました。心おきなく映画館も行けるようなりたいで す。

1.『アメリカン・ユートピア』
社会派スパイク・リー監督作製したミュージカルドキュメンタリー、登場する俳優はすべて灰色 のスーツに裸足、大画面ならではの迫力、軽快な音楽に引き込まれました。この映画も社会に訴 える内容があり、楽しさの中納得でした。

2.『ホモサピエンスの涙』 スウェーデンのロイ・アンダーソン監督の新作。
悲しさの中にある愛がテーマと予告になっていました。いつもながらクスクスと笑える、奇妙な 行動をする人々、また次作がみたくなる不思議なキレイな映像なでした。

3.『天国にちがいない』
パレスチナ監督のエリア・スレーマン。好きな俳優ガエル・ガルシア・ベルナルが出ているなら と見に行きました。細密な映像に幻像のように時々出てくる神のお使い。主人公が居所がないの が漠然と伝わります。コメディとよく批評されているのですが、主人公がどこに行くべきか悲し さと世の中の皮肉も感じました。

4.『きのう何食べた?』
料理がメインの話、劇場は配役二人の掛け合いと料理のシーンに引かれて来た観客(ほとんど女 性)でやはり人気でした。漫画でこの映画の話を読んでいましたが、フルカラーのドラマは色も 動きも、料理の美味しそうなシーン、今回は京都旅行もあり、日常生活から離れた刺激もありま した、ちょっとネタバレですが、ラストの桜もほのぼのと仲良くも心地良かったです。

5.『グリーン・ホワイト・レッド』
アジア・フォーカスが終わり残念な福岡を楽しまさせてくれるイランの国旗の色がタイトルにな った映画です。今までアジアフォーカスで上映された映画の魅力を映画というプロファイルをフ ァイルで纏めた作品でした。同日に映画プロデューサージョーレ・ゴルバリアンさんのイランの 歴史を振り返りながら話す映画愛トークも素敵かったです。

6.『魅惑』(1992イラン)アリ・ハタミ監督
ジョーレ・ゴルバリアンさんのトークを聞いて、観に行った作品です。悲恋ものですが、王政時代の華やかなイラン、音楽と衣装、調度品フラン ス留学、どれをとっても本物。見る価値がありました。

7.『ワイルドスピードジェットブレーク』
今回は、ジェイソン・ステイサム、ドウェイン・ジョンソンが不在、久しぶりに本作の原点に戻 った兄弟の過去が絡む作品でした。その傍ら遂に宇宙!!スケールは相変わらずでした。

8.『東のエデン 劇場版(2009)、(2010)』
動画サイトでTVアニメにハマり、映画版を観た作品。2000年代にある電子機器、世情を反映した 近未来のようなSFが懐かしく主人公の破天荒さ大胆さがありました。当時映画館で見損なったの が残念でした。映画版はTSUTAYAレンタル、その店舗も今は無く、寂しいコロナの世の中です。

9.『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』
2021年元日1本目の作品。仕事の失敗、失恋で太った主人公、悲しい設定が笑える状態に。竹中 直人と一緒に新宿を回るシーンはまさにコント?!。アクションさえさえでストーリーも展開が ありわかりやすく面白かったです。

10.『テレーズの罪(2013)』
Amazonプライムで観た作品、1920年台のフランス、上流階級の政略結婚した女性が愛を得られな い夫から、若い男性に恋に落ちていく話。幸せになりたい歪んだ気持ちから夫との距離を作るこ とになる過程や奇行に及び孤独になってしまう様の人間描写が見事な作品でした。映画館で観たかったです。
posted by ミッキー at 10:46| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恒例・3月1日発表 2021年ベスト5〜10

2021年 ベストテン  シネマスコーレ・スタッフ 伊藤 新悟さん

※ 下記ネタバレを含む箇所がありますのでご注意ください。

1位『夏への扉 キミのいる未来へ』
配給/東宝、アニプレックス 監督/三木孝浩 上映時間/118分

 時間冒険を描いた元祖、ロバート・A・ハインラインの小説「夏への扉」をもとに、物語は1995年から2025年までの日本に置き換えて、時空を超えた冒険譚に青春映画の要素をプラスして再構築。タイトルが小説のまま「夏への扉」なのも素敵。

 時を超えて璃子(清原果耶)と出会うため、ひたむきに前を向き挑み続ける工学者の主人公、宗一郎(山ア賢人)のひたむきな姿は胸を打つ。作品の色味が淡いグリーンとブルーを意識しているようで、視覚的にも青春の色を感じられた。
 ヒロイン璃子を演じた清原果耶は凛とした理想のヒロイン像を見事に演じていた。

 90年代パートではMr.Childrenの93年リリースの大ヒット曲「CROSS ROAD」が効果的に挿入され、エンディングではLiSAの「サプライズ」が感動的に物語を締めくくる。
 2月からの公開延期を経て6月に無事劇場公開。鑑賞後、劇場を出るとどこまでも続くような初夏の青空が広がっていた。


2位『浅草キッド』
ネットフリックス映画 監督/劇団ひとり 上映時間/120分

 監督は芸人でもある劇団ひとり。初監督作「晴天の霹靂」は大好きな作品だ。
あれから7年、待望の2作目もやはり素晴らしかった。

 昭和、フランス座に弟子入りするたけし(柳楽優弥)とその師匠深見(大泉洋)との子弟関係を描いている。
師匠深見を演じた大泉洋。彼は弟子思いで、飄々としていながらも実はまわりには気づかいを忘れない。そんな人情の人を魅力的に演じていた。
 師匠のタップダンスを見よう見まねで、若き日のたけしが習得していく過程での師匠との掛け合いは素敵なワンシーンでした。

 劇団ひとりは監督2作目ですでに必要なシーンの取捨選択が上手く、ボリュームある内容を2時間の上映時間でまとめ上げている。


3位『オールド』
配給/東宝東和 監督/M・ナイト・シャマラン 上映時間/108分

 監督M・ナイト・シャマラン。アッと驚くストーリーテラーでもあり大好きな監督の一人だ。ノベル「Sandcastle」がインスパイア元となっている。
 外部から切り離された岩場に囲まれたシークレットビーチを訪れた人々。そこは30分で1年分の時間が経過し、老いてゆく恐ろしい場所であった。異常に気づいた彼らの体には異変が起き始める。彼らはビーチから決死の脱出を試みる。

 早く時が過ぎゆくビーチの正体は、富裕層による寿命延命のための新薬開発の実験場というのはとんでもない発想だ。
 新薬を服用し、人体にどのような結果が出るのか?その成果を即座に判断できてしまう。
このようなストーリーとその結末をよく考えつくものだと感心してしまう。

 撮影は2020年。コロナウィルスの猛威のなか感染対策は手探りの中で撮影が決行されたというから、映画製作を止めないという並々ならぬ熱意と意欲を感じる。


4位『まともじゃないのは君も一緒』
配給/エイベックス・ピクチャーズ 監督/前田弘二 上映時間/98分

 普通って、なに?成田凌が演じるどこかズレている塾講師の大野と清原果耶が演じる自分は普通だと思い込んでいる高校生の香住。映画は二人の嚙み合わない様をおかしくユーモアたっぷりに描くコメディ。

 場内にクスクスとした笑いが起きる奇跡のような上映回で鑑賞できた。

 監督前田弘二の緩くじわじわとくる笑いの演出と高田亮の脚本からなる、成田凌と清原果耶のしゃべりっぱなしの掛け合い。
 特に清原果耶のセリフ量に加えてシーンごとの表情の豊かさ、演じるのはさぞ大変だったろうなと想像してしまう。


5位『アオラレ』
配給/KADAKAWA 監督/デリック・ボルテ 上映時間/90分

 ヤバイ映画登場!我が子を日々奮闘して育てるシングルマザーのレイチェル(カレン・ビストリアス)、その日の朝、渋滞に巻き込まれ仕事に遅刻寸前。前方の車が動かいないことにクラックションを鳴らしたら・・・ヤバイ男(ラッセル・クロウ)の車だった!がしかし彼女の気の強さも半端ではではなかった!

 2人の暴走する狂気が小さな町を恐怖に叩き落す。巻き込まれた善良な市民、彼女の親族などなど、とんでもない悲惨な目にあってゆく。
 熊のごとく巨漢のラッセル・クロウが自暴自棄に陥って、暴走したら悪夢ですよね。
 マジですか!?の連続、このモンスター2人の暴走の果てに待ち受ける結末とは?エンドロール込みで90分!タイトな上映時間に緊張感の緩みはなし!

 それにしても最後に生きたまま火だるまにされた男性が助かり生きていたという展開。死んだと思っていたし、生きていたほうが残酷なのではと思わずにはいられない(涙)


6位『シティーコップ 余命30日?!のヒーロー』
配給/アルバトロス・フィルム 監督/タレク・ブダリ 上映時間/90分

 マスク着用、発声禁止がマナーの世の中に全力で笑わせにくるフランス産のコテコテのコメディ映画。

 監督・主演はタレク・ブダリ。余命数日と診断されたポンコツ刑事の悲しすぎる暴走と奮闘をコミカルに描く。高所の火災現場から飛び降りたら下に待っていたのは巨大なマット。落ちてポーンと吹っ飛ぶ・・・車の下部にしがみつき相手を尾行中に車が動物のうんこ弾き、それが顔にヒットして大惨事!などなど。お下劣度とおバカ度が高く、くだらない笑いを全編に散りばめる。
 脇役の金髪イケメン、フィリップ・ラショーは手違いで豊胸手術がなされ巨乳なってしまう。監督、役者、脚本家として多彩なラショーの笑いの感覚はものすごく好みで、「真夜中のパリでヒャッハー!」からずっとブレることはなく魅力的。

 満席で大爆笑が沸き起こる、そんな上映ができる日、来るといいな。


7位『すべてが変わった日』
配給/パルコ ユニバーサル映画 監督/トーマス・ベズーチャ 上映時間/114分

 ケビン・コスナー×ダイアン・レイン×1960年代が舞台のサイコスリラー。
 子連れの義理の娘が再婚。嫁いだ先はクレイジーでサイコな女家長と男たちが街をも支配し、日々暴力が渦巻く一家だった。
 元保安官のジョージ(ケビン・コスナー)と気が強いマーガレット(ダイアン・レイン)の老夫婦が義理の娘と孫を暴力から奪還すべく熾烈な旅路に身を投じる。

 旅路の途中グイグイと物語を引っぱるのがマーガレット。終盤のあるワンシーン。ジョージは手を切断する大惨事が描かれる。この一連の緊張感漲る場面に目が離せない。
 クライマックスには、燃え盛る家屋での大立ち回り。両者の譲れない正義と狂気が正面からぶつかる。円熟の俳優たちによるダイナミックな展開に魅了され、痺れる!


8位『マリグナント 狂暴な悪夢』
配給/ワーナー・ブラザーズ映画 監督/ジェームズ・ワン 上映時間/111分

 大音響のスタイリッシュなオープニング。何かが始まる予感が大いに感じられる。
 冒頭。乱暴者の彼から突き放されて、壁に頭を打ち付ける主人公(アナベル・ウォーリス)この何気ないシーンがとんでもない布石だったとは!後半に愕然とすること間違えなし。
 彼女が殺人の起きる悪夢を見れば、それが実際に起きてしまう。やはり鑑賞序盤はもうひとつの人格が・・・という話なのでは?が頭をよぎる。

 本作は1つ1つのシーンのテンポがすこぶる良く、中盤からは違和感なく物語に没入できた。そうしていると衝撃のクライマックスは幕をあける。連続殺人鬼G、衝撃の正体とは?主人公の後頭部の中から、もうひとりの人物が顔を出す! (ビジュアル的に凄いです!)
 主人公の意識を乗っ取り、バキバキ!ボキボキ!!と大覚醒した後の大立ち回り。血みどろスプラッター+カッコイイカメラワークのアクション!テンションがバーンと上がりきり、もはや笑ってしまうほど。まさに大どんでん返し!

 刺激的(R18+)で独創的な物語を紡ぎたい。オリジナル脚本で攻める監督ジェームズ・ワンの思いビンビン伝わります。


9位『あの頃。』
配給/ファントム・フィルム 監督/今泉力哉 上映時間/117分

 あの頃。自分も映画館に出かけるときに一緒に映画を観にゆく友人たちがいたな。 大好きなことを共有する仲間たちとの青春の日々を綴った物語はとても魅力的だった。
 劔樹人の自伝的原作を脚本化したのは冨永昌敬。物語を巧みに演出し監督したのが今泉力哉。

 松坂桃李がハロプロにはまってゆく主人公を劇中では歌唱も披露するほどの熱演。同じ年公開の今泉監督作「街の上で」にも出演している若葉竜也や田中青渚といった若手実力派キャストにも注目。
 エンドロールで流れるモーニング娘。の「恋ING」。この映画の締めくくりを感動的に彩る良き曲ですね。


10位『モンスターハンター 3D字幕版』
配給/東宝、東和ピクチャーズ 監督/ポール・W・S・アンダーソン 上映時間/104分

 2021年3月。コロナの影響で公開延期が続いていたハリウッド大作の1作が映画館に帰ってきた。
 2019年12月に公開されたスターウォーズ最新作以来の3D作品がついに公開!初日、朝一番の上映回。ドルビーシネマ3D字幕版で鑑賞。

 ドルビーアトモスの大音響、鮮明で明るい飛び出す3D映像で巨大モンスターが暴れまくる!大興奮!あぁ映画を大劇場で観ている感が満載。
 2021年、新作洋画の3D版が公開されたのは「モンスターハンター」「ゴジラVSコング」と2作品のみだったはず。22年は作品数が充実するよう期待したい。
posted by ミッキー at 10:36| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする