2018年12月06日

DVD「ボディガード」

もう今年も1ヶ月をきったので来年の話でも鬼は笑うまい。正月4日公開のホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画『ホイットニー〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜』を試写で観たが、中にホイットニーが一番充実していた時期に、ケヴィン・コスナーと共演した『ボディガード』のことが出てきた。

一度観たことはあるが、主役が彼女とは意識していなかったので、いつもDVDでお世話になっているねんねこさんに貸してもらった。


DVD「ボディガード」ミック・ジャクソン監督/アメリカ/129分/1992年

フランク・ファーマー(ケヴィン・コスナー)は、絶大な実力を持つボディガード。ある時、歌手兼女優のスーパースターであるレイチェル・マロン(ホイットニー・ヒューストン)の警護を依頼される。

というのも、最近彼女の身辺で不穏な事件が起こり、脅迫状まで送られて来たのだ。レイチェルの邸宅を訪れたフランクは、隙間だらけの警備に驚いて彼女のボディガードとなることを決心する。

レイチェルは大げさにと思っていて全然警戒心がない。警護するフランクを邪魔ぐらいに思っている。目を離した隙にライヴハウスで歌っていて男に舞台からつき落とされる事件が起こった。

錯乱状態になった彼女をその場から救い、精神的にも介護するフランクを見て、レイチェルは彼を信頼に足るボディガードとして接するようになるが……。


前に一度観たが内容を大雑把に覚えているだけだった。さすがにファッションモデルから歌い手になったヒューストンは美しい。歌声も改めてすごい人と再確認できた。そしてびっくりしたのが黒澤明の「用心棒」が映し出されたこと。本当に以前に見ていたのだろうか。

いろんな要素が含まれていてたっぷり楽しませてもらった。最後の『I always love you』が流れると切なくなって涙がこぼれそうになった。
posted by ミッキー at 23:55| Comment(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

興奮で身体がカチカチ、お目々はチカチカ DVD「ロシア52人虐殺犯チカチーロ」

DVD「ロシア52人虐殺犯チカチーロ」クリス・ジェロルモ監督、脚本/アメリカ/104分


モスクワ南部・ロストフ州。農場で子供の死体が発見された。州の警察本部の検死官ブラコフ(スティーヴン・レイ)は着任早々近くの森から次々と発見された子どもや若い女性の死体を検死する。

この事件を連続殺人犯の犯行と直感した彼は上司たちに伝えるが「共産主義社会に殺人鬼はいない」と片付けられてしまった。

直属の上司のフェチソフ少佐(ドナルド・サザーランド)だけは耳を傾けてくれて、捜査がやりやすいように捜査官という一段上の身分を与えてくれて、念願の2DKの住まいもすぐに手配してくれた。だが、なんの手がかりもなく被害者は増える一方だった。


観たい観たい作品だったからすごく興奮した。

う〜ん、やっぱりすごい! 俳優陣が地味にすごい!スティーヴン・レイ検死官(のちに捜査官)とその上司にドナルド・サザーランド、そして精神分析医ブハノフスキー博士のマックス・フォン・シドー。

15年に以上前に見たときの感動がよみがえって来た。犯行を犯していくチカチーロの身辺も、追う捜査官の家庭も短い会話の中で的確に描けていたし、旧ソ連の中で思うように捜査できないブラコフ捜査官の苛立ちも伝わってきた。

ドンパチもカーチェイスもない静かな作品だったが、訴える力は大きい刑事物の名作。
posted by ミッキー at 22:54| Comment(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

秋の夜長をDVDで「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」「グレース・ケリー 公妃の生涯」

昨日は家事を頑張った。その後夕方になって散歩に出たついでにDVD屋によって「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」 「グレース・ケリー 公妃の生涯」を借りた。晩に2本みたが、とても興味深いドキュメンタリー作品だった。

🎥「エルストリー1976 新たなる希望が生まれた街」ジョン・スピラ監督

こんな映画が公開されていたとは知らなかった。1976年に『スター・ウォーズ』のエキストラ(鉄製のロボットのようなものの中に入る)の10人のキャストたちがインタビューに答えるドキュメンタリー映画。

みんな自分が演じたフィギュアを持って当時の思い出に浸っていた。『スター・ウォーズ』ファンでご覧になっていない方は是非DVDでご確認いただきたい。

ミッキーは『スター・ウォーズ』に関して詳しくないが、映画製作の裏話、その後の彼らの人生がうまく編集されていっときも飽きることはなかった。

🎥 「グレース・ケリー 公妃の生涯」ジーン・フェルドマン監督 1987年

グレース・ケリーの幼い頃からハリウッド女優時代を経て、モナコ王妃に。交通事故でお亡くなった時のお葬式の様子までを描いたドキュメンタリー映画。1時間ぐらいのDVD。

4年前公開されたニコール・キッドマン主演の『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』とともにDVDでご覧になる事をオススメしたい。
posted by ミッキー at 12:23| Comment(0) | DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする