2024年7月のブログ・リスト

7月1日 オンラインでイタリア映画祭『まだ明日がある』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/503829369.html
7月2日 オンラインでイタリア映画祭『ルボ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240702-1.html
7月4日 オンラインでイタリア映画祭『別の世界』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240704-1.html
7月6日 オンラインでイタリア映画祭『アモーレの最後の夜』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240706-1.html
7月8日 オンラインでイタリア映画祭『あなたのために生まれてきた』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240708-1.html
7月9日 名古屋センチュリーシネマより　２つの催し物のお知らせhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240709-1.html
7月11日 Netflix『1000人の子供を持つ男』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240711-1.html
7月12日 7月12日公開映画『メイ・ディセンバー　ゆれる真実』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240712-1.html
7月14日 マッサージお願い　7月19日公開『化け猫あんhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240714-1.html
7月15日『大いなる不在』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240715-1.html
7月16日『Shirley シャーリイ』センチュリーシネマにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240716-1.html
7月17日 大スクリーンで体感して！8月1日公開『ツィスターズ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240718-1.html
7月19日 オンラインでSKIPシティ国際Dシネマ映画祭『ミシェル・ゴンドリー　DO IT YOURSELF』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240719-1.html
7月21日 オンラインで　SKIPシティ国際Dシネマ映画祭『別れ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240721-1.html
7月22日 オンラインでSKIPシティ国際Dシネマ映画祭『マスターゲーム』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240722-1.html
7月23日 オンラインでSKIPシティ国際Dシネマ映画祭『雨花蓮歌』短編『立てば転ぶ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240723-1.html
7月24日 オンラインでSKIPシティ国際Dシネマ映画祭『日曜日』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240724-1.html
7月25日 オンラインでSKIPシティ国際Dシネマ映画祭『嬉々な生活』短編『相談』http://mikki-
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7月26日 7月26日公開映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240726-1.html
7月27日 7月26日公開映画『帰ってきたドラゴン』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240727-1.html
7月29日『幸せのオタリアーノ』センチュリーシネマにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/504176091.html
7月30日 キャンバスにかける夢　8月9日公開『ブルーピリオド』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/504186978.html
7月31日 2024年7月のヴログ・リスト

2024年6月のブログ・リスト

6月1日『お終活　再春！人生ラプソディ』ミッドランドスクエアシネマにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240601-1.html
6月2日『キッチンから花束を』伏見ミリオン座にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240602-1.html
6月4日 Netflix『ジェニファーのしたこと』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240604-1.html
6月6日 お父さんは絶対諦めない人　6月14日公開映画『ディア・ファミリー』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240606-1.html
6月7日 6月7日公開映画『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240607-1.html
6月9日 眉唾⁉︎を、楽しんで　6月21日公開『新・三茶のポルターガイスト』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240609-1.html
6月11日 手土産に東京名菓が次々と　6月21日公開『九十歳。何がめでたい』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240611-1.html
6月12日発禁処分から60年の時を経て　6月21日公開『フィリップ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240612-1.html
6月14日 6月14日公開映画『オールド・フォックス 11歳の選択』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240614-1.html
6月15日 6月14日公開映画『ラーメン赤猫』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240615-1.html
6月17日 アニメ２題『化け猫あんずちゃん』『映画クレヨンしんちゃん　オラたちの恐竜日記』を少しずつhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240617-1.html
6月19日 Netflix『アバンとアディ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240619-1.html
6月20日『あんのこと』伏見ミリオンにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240620-1.html
6月21日 6月21日公開映画『ホールドオーバーズ　置いてけぼりのホリディ』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240621-1.html
6月23日 監督もふたごさん　6月28日公開『ふたごのユーとミー　忘れられない夏』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240623-1.html
6月25日『ライド・オン』ミッドランドスクエアシネマにてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240625-1.html
6月26日『黒い画集 あるサラリーマンの証言』岐阜ロイヤル劇場にてhttp://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240626-1.html
6月28日 オンラインでイタリア映画祭『人生の最初の日』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240628-1.html
6月29日 オンラインでイタリア映画祭『信頼』http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/archives/20240629-1.html
6月30日 2024年6月のブログ・リスト

オンラインでイタリア映画祭 『信頼』

🎬『信頼』ダニエレ・ルケッティ監督、脚本／136分／2024年

高校教師ピエトロ・ベラは熱心で生徒にも人気があった。彼の生徒の中に数学の才能がある生徒がいて期待をしていた。だが彼女・テレーザは大学にいかずレストランで働いていた。

気になってレストランまで会いに行き、今からでも大学で勉強したらいいと相談に乗るうちに互いに愛し合うようになった。

お互いが永遠に愛し合う証拠として互いに誰にも言ってない「秘密」を教え合うことにしたが、彼の秘密が許せないこと失望と怒りから彼女は去って行った。

映画の始まりは年老いたピエトロが自分の部屋の窓から飛び降りようとする場面だった。この映画では「死んだ？」と思わせる場面が3回ほど出てくる（あまり上手い見せ方とは思わないが）。

若い時、年寄りの時と混ざって出てくるのでちょっと混乱するが、カメラアングルが斬新でハッとさせられた。

ミッキーの一言感想は「秘密は墓場まで持っていこう❗️」