2024年04月09日

プレスリーの元妻の思い出話 4月12日公開『プリシラ』

伊豆高原の散歩道で

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🎬『プリシラ』ソフィア・コッポラ監督、脚本/アメリカ、イタリア/113分/4月12日よりTOHOシネマズシャンテ、伏見ミリオン座他にて全国ロードショー公開

14歳の少女プリシラ(ケイリー・スピーニー)はスーパースターのエルビス・プレスリー(ジェイコブ・エロルディ)と出会い、恋に落ちる。やがて彼女は両親の反対を押し切り、大邸宅でエルビスと一緒に暮らしながら高校にかよう。

プリシラにとって、彼のそばでともに過ごし、彼の言うことを素直にきく生活だったが……。

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プレスリーにみそめられたプリシラの目から見た「プレスリーとの思い出」 きっと普通に家庭で育った少女だったのだろう。プレスリーが初恋に女で一心に彼のいうことを聞いていた少女プリシラ。

高校は絶対卒業させるという約束をして、プレスリー一家と暮らすが、プレスリーの帰りをひたすら待っている日常が寂しそうだった。

帰れば20人ぐらいの取り巻きがいたり、2人っきりになっても「今は、その時ではないよ」と体の関係も結べなかったり、本当に「私って幸せ❗️」と思った月日はそんなに多くなかったはずだ。

プレスリーの歌声はほぼ聴けなかったが、プリシラの想いは手に取るように伝わってきた。

プレスリーも愛娘もお亡くなりになったが、プリシラさんはミッキーと一才違い。まだまだ元気でいていただきたい。







posted by ミッキー at 22:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月08日

『アイアンクロー』伏見ミリオン座にて

🎬『アイアンクロー』ショーン・ダーキン監督、脚本/アメリカ/132分 

1980年代初頭。元AWA世界ヘビー級王者の父親フリッツ・フォン・エリック(ホルト・マッキャラニー)に育てられた息子たち、ケビン(ザック・エフロン)、デビッド(ハリス・ディキンソン)、ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、マイク(スタンリー・シモンズ)は、父の教えに従ってプロレスラーとしてデビュー。プロレス界の頂点を目指していた。

しかし、世界ヘビー級王座戦への指名を受けた三男のデビッドが、日本でのプロレスツアー中に急死したことを皮切りに、フォン・エリック家は次々と悲劇に見舞われ、いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになっていく。

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実在のプロレスラーのご家族のお話。プロレスに興味がないミッキーだが映画はとっても良かった。一家のつながりは強力で愛情も深く、父親を中心の絆は強固だ。4人が4人ともスポーツ神経が良くて、素直と来ているから、事故や病がなければどんなにプロレスの世界が変わっていたか……。

調べてみたらケビンの男の子2人も有名なプロレスラーになっていた。終盤でケビンが「とうとう兄弟がいなくなった。一人になった」と泣くと、幼い男の子2人が「僕たちがお父さんの兄弟になってあげるよ」と慰めていた。この場面が一番好きだ。

posted by ミッキー at 20:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月06日

4月5日公開映画(2)『パスト ライブス 再会』

🎬『パスト ライブス/再会』セリーヌ・ソン監督、脚本/106分

韓国・ソウルに暮らしていた同級生、12歳の女の子ノラと男の子ヘソンは、互いに幼いながらも恋心を抱いていた。しかし、ノラの家族が海外移住することになって、離れ離れになってしまう。

12年後、2人は24歳になり、ニューヨークとソウルでそれぞれの人生を歩んでいたが、偶然にオンラインで再会を果たす。その時も2人は思い合っていたがすれ違ってしまう。

そして12年後の36歳、ノラは作家のアーサーと結婚していた。ヘソンはそのことを知りながらも、ノラに会うためにニューヨークを訪れ、2人はやっと見つめ合うが……。

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切ないような気持ちもするが、男と女の生き方の違いや性格のがはっきり出ていて面白かった。これ、移住せずにそのまま相思相愛でいくなら、どうなっていただろうか。

幼い時に別れて20年、それでも男は「僕の恋人はノラ」と刷り込み状態になってしまって、この先、ヘソンに恋人ができるのだろうか、できても比べたりして……欲を言えば、あと10年あとも覗き見したかった。
posted by ミッキー at 16:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする