高級なスーツを身につけて、悪者だけをターゲットにし、証拠は一切残さない。
そして、必ずアメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線に出没するという独自のルールで、白昼堂々と狙ったものを確実に奪う犯罪者デーヴィス(クリス・ヘムズワース)。
4年間にわたり一切のミスもなく完璧な犯行を繰り返してきた彼は、人生最大の大金を得るため、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロン(ハル・ベリー)に接触し、共謀を持ち掛ける。
しかし、その選択が思わぬ綻びを生む。1100万ドルの宝石をターゲットにしたシャロンとの裏取引は成功したように見えたが、犯罪組織や警察そしてデーヴィス捜査網を敷くルー刑事(マーク・ラファロ)らの思惑が絡み合い、彼の犯罪計画とルールは崩れていく。
原作は犯罪小説の巨匠ドン・ウィンズロウ。
ウィークデーに午後の回に行った。40 人ほど入っていたので悪くはない入り。
出演が豪華だし都市犯罪だから期待しながら見た。クリス・ヘムズワースの格好良さ、ハル・ベリーの熟女ぶりには堪能したが、ストーリーの展開に新鮮味が感じられなかった。
観ている間、退屈せずに見終わったが「パンチ」はなかった。

