2020年01月28日

日記

今日、試写の前に大須観音に行った。28日だから骨董市がたつので安くて良いのがあったらと思って出かけた。
去年はここで古九谷風の皿を五百円で買って毎日使っている。今日は高いばかりで手が出なかった。

それより大須観音はどこもかしこも中国の子どもを含めた個人旅行者が多く、店屋の人もマスク、お客もマスク、お店をひやかす通りすがりの人もマスクだった。もちろんミッキーもマスク。
posted by ミッキー at 16:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

名古屋シネマスコーレに入り浸り『死霊の盆踊り HDリマスター版』『音楽』『普通は走り出す』『八月の軽い豚』

🎬『死霊の盆踊り』A・C・スティーブン監督/アメリカ/1965年/HDリマスター版

ホラー作家の男が美しい恋人を連れてドライブ。「今日のデートは墓場。僕はそこに行ったらイメージがわいていい作品が書ける」と言ってきみ悪がる彼女を乗せてとある墓場に向かおうとするが途中で事故にあって、気を失ってしまう。そこは満月の晩だけ死んだ者が生き返り明け方まで踊り狂う、まさに墓場だった。

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題名にそそられて観たが美女たちがおっぱいぶるんぶるんだけ得意で、身体をくねらせて下手な踊りを踊っているだけ……昔のストリップ劇場(行ったことないけど)よりひどい。
単純な作りで居眠り。覚めてもまだ同じことやっていた。観客はほぼ男性ばかり。

★原作がエド・ウッド。原題のOrgy of the Dead)は「死者たちの乱交」だが乱はあっても「交」はなし。


🎬『音楽』岩井澤健治監督、脚本/71分

田舎の高校に通う不良少年3人はいつも立ち入り禁止の張り紙のある空き教室で彼らだけの部屋にしけこんでいる。他校の不良らとの喧嘩がエネルギーの捌け口にしている。そんな彼らが何をきっかけかバンドをやろうと高校の音楽室からドラムやベースを盗み出して自宅に運ぶ。

スコーレは後ろの補助椅子も出すほどの人出。原作者の大橋裕之氏が愛知県出身だからだろうか。

満員の原因はわかった!独特のキャラクター、単純な作りで動きの少ない絵柄だが個性豊かなアニメだった。題名の音楽だってただドラムをたたく、ギターのかき鳴らす1コードだけ。それを大音響でドンドンドンドンやるだけ。それでも何かしら伝わってくるから不思議だ。

スコーレでは珍しい1ヶ月以上のロング上映。


🎬『普通は走り出す』『八月の軽い豚』渡辺紘文監督

渡辺監督作品が名古屋初のお披露目をスコーレで上映。監督さんはお見えにならなかったが、ミッキーの観ていない『普通は走り出す』『八月の軽い豚』の2本をみた。観客は20名前後。

『八月〜』は監督が大学を卒業してから日本映画学校の卒業製作作品(2007)。

この作品が今の渡辺監督の出発点だが、今とは違うエネルギー溢れていて、若き時代の圧倒的な構築する力量を感じた。たった約40分に収まった映像に豚飼育、農業専従の青年2人が抱え込む苦悩が描かれていた。この作品から弟さんの渡辺雄司(武蔵野音楽大学卒、現在ピアノ教師)が音楽を担当している。

『普通は走り出す』(2018)は今の監督を語るに上で一番の佳品。監督さんの愚痴に「映画評論家がだいっきらい!」と何回も言われて、そのハシクレでもないミッキーの身が縮みあがった。
posted by ミッキー at 06:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

1月24日公開映画(2)『イーディ、83歳 はじめての山登り』『いただきます ここは、発酵の楽園』

昨日試写と試写の間に1時間あったのでコンビニの中で☕️と肉まんを食べていたら中国人の中年ご夫婦らしき人がマスクの棚ほとんど買っていた。会計の声が1万3千なんとか言っていた。ビニール袋二つ分だった。店員さんがびっくりしていた。


🎬『イーディ、83歳 はじめての山登り』サイモン・ハンター監督/イギリス/102分

30年間、気難しい夫の介護に人生を生きてきた83歳のイーディ(シーラ・ハンコック)は、娘からは苦労してきた日々を理解されず老人施設への入居を勧められていた。

荷物の整理をしていた時に亡き父親の絵葉書を見つけた。それは亡き父からのスコットランドにあるスイルベン山に登ろうという誘いのものだった。夫の許可が出ず悔しい思い出もあった。

そんな彼女は、かつての夢だったスイルベン山に登ることを決意。たった一人でロンドンから夜行列車に乗ってスコットランドへ。偶然出会った地元の登山用品店の青年ジョニーをトレーナーとして雇い、山頂へ登る訓練を始めるが……。

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イーディさんはけっこう頑固。ミッキーもイーディの半分ぐらい頑固。そんなイーディを演じるシーラ・ハンコックさんも撮影当時は83歳。

スイルベン山で撮影された雄大で迫力満点の風景も必見。イーディと一緒に一喜一憂して山登りしているようだった。


🎬『いただきます ここは、発酵の楽園』オオタヴィン監督、撮影、編集/日本/81分/(東京・UPLINK吉祥寺)2月8日より名古屋・名演小劇場にて上映)

勉強になった。小さい時からの食育の重要性がよくわかった。ちゃんと発酵された土にはカラスもイノシシも来ないという究極の土作りや、青森のりんご農家の木村さんの「目は農薬、手は肥料」の言葉に感動した。食物さん、菌さん、ありがとう❗️と言いたい。

★山形ドキュメンタリーに行く途中に高畠駅の構内♨️に立ち寄る。その時売店に何種類もの野菜、果物が売っていた。その山形の農家さんも出ていた。次行った時は必ず買ってみよう。

posted by ミッキー at 08:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする