博士号を持ち、大学でも教えていた元陸軍偵察部隊の将校という異色の経歴を持つ殺し屋ジョン・ノックス(マイケル・キートン)は、ある日、急速に記憶を失うヤコブ病により、数週間以内にすべてを忘れてしまうという宣告を受けた。
彼は殺し屋稼業に終止符を打つ決意を固めるが、長年絶縁状態だった息子のマイルズ(ジェームズ・マースデン)が現れる。マイルズの娘をレイプした男を殺したことを告白し、その殺人の罪を隠してほしいと涙ながらに懇願してくる。
ノックスは息子のため、刻一刻と記憶を失う中で、人生最後の完全犯罪に挑む。
数週間で記憶が全てなくなるらしいヤコブ病、アルツハイマーより怖い。そんな病をもった主人公。エリートだったのになぜ殺し屋になったのかはわわからずじまいだが、妻や息子が離れて行くのは当然だ。
そんな時に息子が「人を殺した、助けてくれ」と訪ねてくる。
長年の経験で裏の裏を描いて、助けるのだが、みているこっちは「記憶が持つのか、大丈夫なの?」とハラハラ。
★殺し屋親分で信頼のおける親友役にアル・パチーノが共演している。

