今日から、東京恵比寿の映画館 YEBISU GARDEN CINEMA で、ドイツの人気、実力を兼ね備えた女優サンドラ・ヒュラーさんの特集をやっている。ミッキーは『ありがとう、トニ・エルドマン』からの大ファン❗️
特集上映の行われているYEBISU GARDEN CINEMAのホームページをご覧いただきたい。
https://www.unitedcinemas.jp/ygc/index.html
🎬 『二対一 東ドイツ通貨統一の夏に発見した大切なこと』ナーチャ・ブルンクホルスト監督、脚本/ドイツ/100分
1990年夏、ある東ドイツの町。幼なじみのマーレン(ザンドラ・ヒュラー)、ロベルト(マックス・リーメルト)、フォルカー(ロナルト・ツェアフェルト)は、旧体制下で廃棄されるはずだった大量の紙幣が山のようにある地下坑道を発見する。
貨幣価値を失った金を手に、彼らは仲間と協力し、物資と交換するための独自の流通網を築き上げていく。
自由と混乱が交錯する統一前夜、西側資本主義に小さな反旗を翻すその行動は、危険ながらも大きな冒険へとなっていく。
題名の2対1は男2人に女1人という意味と思ったが、東ドイツの紙幣と西ドイツの紙幣のレートの差だった。旧東ドイツのお札が山のようにあってもあと三日で交換が出来なくなるという縛りがあったり、いろんな抜け道があったりして、見ているうちに「本当にあったことではないのか?」と思ってしまった。
そう思うぐらい大掛かりな組織になっていく中で、仲間割れなどが起こって、最後まで目が離せなかった。
★タフなサンドラ・ヒュラーさんを見せてもらった。
★映画始まりの映像が見事で芸術的だった。

