太平洋戦争下、数々の激戦を戦い,ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦「雪風」。
軽量で小回りがきくことから、艦隊の先陣を切って魚雷戦を仕掛け、戦艦を護衛するのが駆逐艦の役目で、「雪風」は任務を果たしながら、幾多の戦場を生き抜いていく。
そして、最後まで戦場に留まり、沈没する僚艦から仲間たちを救助し、時には敵兵にも手を差し伸べた。
「雪風」は戦うために出撃しながらも、最後は必ず人を救って戻ってくることから、「幸運艦」「不沈艦」と称された。
今日は早めに起きて初日初回に行った、今、見終わったばかり。「生き抜く」という意味がずっしりと詰まっていた。今 みるべき作品。
早速Wikipediaで調べてみた。
太平洋戦争当時の主力駆逐艦であった甲型駆逐艦(陽炎型駆逐艦、夕雲型駆逐艦)38隻の中で、雪風は唯一終戦まで生き残った艦である。日本海軍の駆逐艦は激戦地に投入され非常に損耗率が高かったが、雪風は第16駆逐隊や第17駆逐隊の姉妹艦(初風、天津風、時津風、浦風、磯風、浜風、谷風)、第27駆逐隊の時雨等と共にスラバヤ沖海戦から坊ノ岬沖海戦(戦艦大和特攻)まで16回以上の主要な作戦に参加した。その中でも雪風は戦果を上げつつ一度も大きな損傷を受ける事なく終戦を迎え奇跡の駆逐艦と呼ばれた。戦中より雪風のその幸運ぶりは広く知られ、呉の雪風、佐世保の時雨と謳われた。
終戦後、雪風は日本海軍解体に伴い除籍後中華民国に賠償艦として引き渡され丹陽と改名、同国海軍の主力艦として活躍した[4]。台湾において1971年(昭和46年) 12月に解体されたとされるがはっきりとした解体年は不明。

