2020年。新型コロナウイルスの感染拡大により登校や部活動が制限されるなか、茨城県立砂浦高校の天文部に所属する2年生・溪本亜紗(桜田ひより)の提案で、リモート会議を活用し、各地で同時に天体観測をする競技「オンラインスターキャッチコンテスト」が実施されることになる。
長崎の五島列島や東京都心の生徒たちも参加してスタートしたこの活動はやがて全国へと拡がり、ある奇跡を起こす。
原作は辻村深月の同名小説。コロナ禍で複雑な思いを抱える中高生たちの青春を、東京都渋谷区、茨城県土浦市、長崎県五島市を舞台に描いた青春ドラマ。
マスコミ試写でお会いするお二人の方からよかった!とお聞きして、終わらないうちにと少し焦って今日観に行った。
高校生青春ものだけど天体観測の興味のある大人にも満足していただける作品。
夜空に夢を追い、地上では現実のコロナ禍の様子がバランス良く描かれていた。
脚本(森野マッシュ)が良くてリズム感もあった。

