1908年、参謀中将アン・ジュングン(ヒョンビン)が率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収めた。
アン・ジュングンは万国公法に従い、戦争捕虜である日本陸軍少佐・森辰雄らを解放するが、これをきっかけに大韓義軍の間ではアン・ジュングンに対する疑いとともに亀裂が生じる。
1909年、アン・ジュングン、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)、コン夫人(チョン・ヨビン)、チェ・ジェヒョン(ユ・ジェミョン)、イ・チャンソプら、祖国奪還のために強い絆で結ばれた同志たちがウラジオストクに集まった。
彼らは伊藤博文(リリー・フランキー)がロシアとの交渉のためハルビンに向かうことを知る。一方、日本軍は大韓義軍の密偵から、ある作戦についての情報を得る。
伊藤博文が安 重根に暗殺されたことは知っていたが、詳しいことは子に映画で知ることができた。日本ではテロリスト、朝鮮、韓国では英雄である安 重根だが、公平な考えや強い意志を持つ男として描かれていた。
一方の伊藤博文のセリフにも頷ける点もあった。伊藤に仕える日本人役を韓国俳優がやっていたが、無名でもいいから日本の俳優さんを使って欲しかった。

