最愛の夫マークが4年前にスーダンでの人道支援活動中に命を落とし、深い悲しみを抱えながらシングルマザーとして2人の子どもを育てるブリジット。
それからは子育てに専念してきたが、親友たちや元恋人ダニエル(ヒュー・グラント)に支えられて、テレビ局の仕事に復帰することになった。
そんなある日、ブリジットは29歳の男性ロクスター(レオ・ウッドール)とアプリで知り合い、徐々に親しくなっていくが、その一方で、厳しい理科の教師ミスター・ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)が息子ビリーに向ける真摯な優しさを知り、どこか気になる存在になっていく。
子育てや仕事に追われながらも、子どもたちには「いつでもパパが恋しい」と言うブリジットだったが……。

ミッキーのシドニー在住の娘がレネー・ゼルウィガーの大ファンで激痩せした時など自分のことのように心配していた。どこが魅力なのって聞いたら「歳も近いし、役柄が庶民的で、とっても身近かに感じる」と言ってた。
日本より早く公開していてすぐに観に行って「子育て真っ最中のちょっとダサめのヘアスタイルや洋服が現実的で良かった、日本で公開されたらすぐに観てね」と言ってきた。