🎬『サン・セバスチャンへ、ようこそ』ウッディ・アレン監督、脚本/スペイン、アメリカ、イタリア/88分/1月19日より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー
かつて大学で映画学を教えていたモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)は、今は人生初の小説の執筆に取り組んでいる。映画の広報である妻スー(ジーナ・ガーション)に同行し、サン・セバスチャン映画祭に参加。
スーとフランス人監督フィリップ(ルイ・ガレル)の浮気を疑うモートはストレスに苛まれ、友人の紹介で現地の診療所に行くが、そこで人柄も容姿も魅力的な医師ジョー(エレナ・アナヤ)とめぐり合い、浮気癖のある芸術家の夫(セルジ・ロペス)との結婚生活に悩む彼女への恋心を、抱き始める。
スペイン最大の国際映画祭であるサン・セバスチャン国際映画祭を舞台に、妻の浮気を疑う映画学の大学教授が体験する不思議な出来事を描いたコメディ❗️
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