2022年07月10日

『カメラを止めるな!』フランス・リメイク版 7月15日公開『キャメラを止めるな!』

🎬『キャメラを止めるな!』ミシェル・アザナヴィシウス監督/フランス/112分/7月15日よりTOHOシネマズシャンテ、名古屋伏見ミリオン座他にて全国ロードショー公開。

ゾンビ映画で大ヒットした日本映画のリメイクを、日本人プロデューサーのマダム・マツダ(竹原芳子)から「カメラ1台で30分ワンカット、ゾンビ映画専門チャンネルで生中継」の条件付きで依頼された三流のフランス人監督レミー(ロマン・デュリス)。

彼は「そんなの無理、無理」と、すぐに断った。だが元女優の妻ナディア(ベレニス・ベジョ)と監督志望の一人娘ロミー(シモン・アザナヴィシウス)に背中を押され、引き受けることにしたが……。 

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今年になって日本映画が世界的に話題になった作品が二つあった。一つはアカデミー賞国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した『ドライブ・マイ・カー』、もう一つは2018年に監督、キャストともにほぼ無名の低予算映画ながら動員数220万人の大ヒットを記録したゾンビ映画『カメラを止めるな!』のリメイク版がフランスで製作されたことだ。それもカンヌ国際映画祭のオープニング作品を飾り大ニュースとなった。

 「元祖・カメ止め」を観ていなくても充分面白い作りになっている。でも元を観ていると面白さは倍増。ゾンビ映画独特のおどろおどろしさの中で、個性的な俳優陣のあれやこれやの難題も話を変えずに工夫されて作られていた。

細かい違いを見つけては何回も見直したくなって、元祖とリメイク作品の無限ループにはまりそうになった。  

是非ともフランス風味のゾンビ映画で今年の夏を乗り切っていただきたい。  

★売れない監督さんをロマン・デュリスに決めた監督さんの力量がすごい。『アーティスト』でアカデミー賞を受賞した ミシェル・アザナヴィシウス監督❗️   

posted by ミッキー at 06:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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