2022年07月09日

7月8日公開映画(2)『こちらあみ子』伏見ミリオン座にて

今日から火曜日まで伊豆高原に。丸3日だがゆっくり♨️温泉とオンライン、Netflix、DVDを楽しむ予定だ。では熱海まで在来線で行ってきます。

🎬『こちらあみ子』森井勇祐監督、脚本/104分

広島に暮らす小学5年生のあみ子(大沢一菜)は風変わりな女の子。

けっして怒らないお父さん・哲郎(井浦新)と妊娠中の母親で習字を教えているさゆり(尾野真千子)、ちょっと不良ぶっている兄ちゃん(奥村天晴)らに見守られながら暮らしていた。

しかし、あみ子のあまりにも奇妙な行動が、家族や友人たちに影響を与えるようになって……。

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近年のベスト子役はドイツ映画祭2021で観た『システム・クラッシャー 家に帰りたい』に出ていた八歳の少女ベニーだ。この時も。役柄=演じる子もその特性を持っている子と思ったほどだ。

あみ子にもそう思った。そういう特性がなくて演じているなら、芦田愛菜さん以上の名子役。

映画としてこの大沢一菜に負うところが大きい。両親を含め周りの大人たちは、映画中の役柄として印象は薄い。そんな中、同級生の男の子(習字の展示してあるシーンの2回)の場面が秀逸だった。

あみ子は好きな男の子の名前すら知らない子で、同級生の男の子に本名を教えてもらって、モゴモゴと本名を唱えている。この子の世界に唯一入り込めた同級生の男の子がとっても愛おしく感じた。

あみ子自身に関しては「身近にはいてほしくない」が正直な気持ちだ。
posted by ミッキー at 08:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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