2022年05月04日

Netflix『素晴らしき哉、人生!』

昨日は伏見ミリオン座にも行きたかったがシネマスコーレさんだけにした。長く歩くと痛くなりそうなので我慢した。まだ観ていない『ニトラム NITRAM』が気になっているが無理は禁物。朝一でマッサージに行ってから伊豆高原♨️にいく。Wi-FiがついたのでNetflixやオンライン試写でたまっているのを楽しみたい。

Netflix『素晴らしき哉、人生!』フランク・キャプラ監督、製作/アメリカ/130分/1946年

1945年のクリスマスイブ。天国の天使見習いのクラレンス(ヘンリー・トラヴァース)は、ニューヨーク州のベッドフォールズという町で絶望に陥っているジョージ・ベイリー(ジェームズ・スチュワート)を救うよう命じられた。彼を救うことができれば天使にすると約束してくれた。

そのジョージの人生とは、
小さな住宅金融会社を経営し、貧しい人々のために働く父のもとで育ったジョージ。明るい性格で頭もよく人気者だったが、池に落ちた弟の命を救った時に左耳が聞こえなくなってしまった。

父は会社を長男のジョージに継いでほしいと願っているがジョージはこの小さな町を出て大学に進学して、都市計画に関わる建築家になり、大金を稼ぐことを夢見ていた。

高校を卒業して大学進学を控えていたジョージは、卒業記念パーティで友人の妹のメアリー・ハッチ(ドナ・リード)を紹介され仲良くなるが、彼は将来の夢でいっぱいでお付き合いはなかった。

ところがそれからまもなく、父が急病で倒れ死んでしまう。町一番の富豪で悪どいヘンリー・ポッター(ライオネル・バリモア)は父の死をきっかけに会社を潰そうとしていることを知ったジョージは、大学進学を諦めて会社を、弟が大学を終えるまで継ぐことにした。

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正統的な美男子ジェームズ・スチュワートさんが主演。大学を出て学歴をつけてこのちっぽけな街から抜け出したいと、お金を貯めて、やっと念願の大学に行けるというその時に父親が死んで、しばらく家業(今でいう住宅金融公庫)を継ぐことになった。

大学に行くために貯めたお金は弟に譲って大学に行かせた。父の会社でも色々手腕を発揮したり、美しい妻(ドナ・リード)と結婚したりと傍目には幸せそうだが、大学に行けなかった悔いはずっと付きまとっていた。

順調だった事業も8000ドルのお金を紛失したことから、もう生きていく気力を失って……。

そこに小太りで愛嬌のある中年オヤジの天使見習い。この役どころがとってもいい。中年男を天使にするなんて❗️

ジョージが自分がいなくても誰も困らないと言うと、「自分がいなかったら、こうなっていた」というストーリーが用意されていて、1人の人間の力が多方面に及んでいたことを見せてくれた。

1946年はミッキーの生まれた年。超‼︎ がつくほどまでの名作じゃないが、時々見かえしたいたい作品だった。

posted by ミッキー at 06:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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