今日の試写『ALIVEHOON アライブフーン』を少しだけ

昨日は久しぶりに映友たちと3人で会食。その時に「あの本は読まれているか」ラーラ・プレスコット著　吉澤康子訳の本をもらった。映画にもなったらしいが、まだ読んでいないのでわからない。紹介の文は　冷戦下、CIA の女性たちがある小説を武器に大国ソ連と戦う　と書いてあった。少しずつでも読み進めていきたい。

🎬『ALIVEHOON アライブフーン』下山天監督、 編集／120分／6月10日公開予定

日本発祥のドリフトレースの世界をCGに頼らない実車を用いた撮影によるリアルな映像で描いたカーアクション。



まずドリフトの意味がわからなかったミッキー。調べてみたら「レーシング-カーなどで，後輪を横すべりさせてカーブを曲がること」と書いてあった。

なるほど、映画ではコーナーのところでいろんな技術を使ってレーンギリギリまで行って、方向を変えて走っていた（うまく表現できないが）、その時に出す音はキキーッではなくて、もっといろんな音が混じっていて、例えは良くないが全身がそのマシン音で震えるほど大きな響きになっていた。

爆音映画祭というのがあるがこれなんかそれにぴったりの作品。

☆ ローバ・ミッキーの「映画を通して、恋愛力をアップを」https://www.myhappysecondlife.com/topics