2021年12月28日

『ジョン・コルトレーン チェイジング・レーン』『ドーナツキング』伏見ミリオン座にて

今日は雪は降らなかったが寒い寒い1日だった。冷蔵庫の中より寒いようだ。残り物の野菜とベーコンの切れ端で豆乳スープを作って朝と昼に食べた。温かいスープが何よりのご馳走だ。

🎬『ジョン・コルトレーン チェイジング・レーン』ジョン・シャインフェルド監督、脚本/アメリカ/99分/2016年

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ジャズのことは詳しくないが、コルトレーンのお名前やサックスの音色は聴いたことがある。

このドキュメンタリーでは薬物依存のことはあまり描かれてなかったし、自身がお話する画面も(かわりにデンゼル・ワシントンが話していた)なかった。でもコルトレーンの作曲した楽曲、サックスの音色、仲間とセッションする精力的な姿はたくさん出ていた。

そして突然、来日した時に長崎の映像になって、駅についてすぐ爆心地に行きたいと言って、そこに着いて天空をずっと見ていた。理由を聞くと「この長崎に相応しい音を探していた」の、ようなことを語っていた。来年1月末に公開する『名付けようのない踊り』の田中泯さんも同じような意味の言葉を空を見つめながら語っていたことを思い出した。

★40歳で病気でおなくなりになったとは知らなかった。

🎬 『ドーナツキング』アリス・グー監督、撮影/アメリカ/98分/2020年

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アメリカで「ドーナツ王」と呼ばれるカンボジア人男性テッド・ノイの人生に迫ったドキュメンタリー。

1975年、カンボジアの過激派組織のクメール・ルージュから逃れてアメリカへ渡り、いろんな職業を転々としたテッド・ノイは、甘い香りのするドーナツに魅せられて、ドーナツ店を家族経営で始める。

同じ故郷の親戚や自国の人にドーナツ店経営のノウハウを教えて支店をどんどん増やして行き、とうとう資産2000万ドルを所有する「ドーナツ王」となった前半生。

そして後半生は……是非映画館でご覧いただきたい。アメリカのドーナツ商戦、カンボジアの国情などと共にわかりやすく描かれていた。

★日本ではミスタードーナツが多いが、このドキュメンタリーに出てくるのはすごいデコレーションのドーナツで、食べたことないが一個全部食べれそうもない物ばかりだった。

posted by ミッキー at 22:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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