2021年09月27日

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021(3)『バトルクライ』『親子の河』

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今年はオンラインで開催!
動画配信サイト「シネマディスカバリーズ」にて、国際コンペティション、国内コンペティションの全24作品を、会期中いつでもどこでも視聴できます。長編を5本以上見るなら見放題プランがおすすめ!会期中はオンラインQ&Aや監督インタビュー動画配信など映画祭ならではのイベントも開催!

◆会期:9/25(土) 10:00〜10/3(日) 23:00
◆料金:1作品300円(長編)/100円(短編)
    見放題プラン1,480円
◆HP:https://www.skipcity-dcf.jp/


🎬『バトルクライ』谷中屋監督/75分/世界初上映

舞台は1980年代の架空の日本・東京。数年ぶりに帰国した兵士のソウジはアオイに帰国したことを留守電で伝え、新宿の安宿に泊まった。そこに着く直前に黒いカタマりのような影が女を襲っていたのを助けた。

その女はシャドーマインドの謎を追うために世界銀行から派遣された兵士ハヤ・ジャーリーだった。彼女の話を聞くうちに「ある調査」に協力することになって……。

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すごいアニメ監督が現れた❗️この映画祭の国内コンペティションでは初のアニメ作品。題名を調べてみたら「ときの声、喊声、スローガン」と出た。

1980年代の東京なら方々に行ったが、その年代の新宿はこんな風ではないと思って見ていたが、見続けるうちに自分が見ていない一角はこうだったのでは?と感じるようになった。

とにかく見ていただきたい。ストーリー展開もキャラクターのとんがり方も、混沌として魅力ある絵柄も気に入った。声優さんも良かった。

★谷中屋監督さんの存在自体に興味を覚えた。

🎬『親子の河』望月葉子監督、主演/日本、インド/67分/世界初上映

両親と一人娘の三人家族。母親(ミセス・ノイズィの騒音おばさん役の方大高洋子さん)だけおしゃべりして父親と葉月は最低限度の返事だけ。

葉月のバイト先の映画館は東京のラピュタ阿佐ヶ谷!仕事仲間の女性にインド旅行を誘われた葉月は、はじめは気乗りしなかったが、生活に変化をつけようと同行することにしたが……。

始めにラピュタ阿佐ヶ谷が映ったので嬉しかった。もう2年以上行ってない。ラピュタ阿佐ヶ谷のほんの周りだけ道が舗装されていなくて砂利道なのがとても好きで、映画館内も懐かしく見入った。

映画の作風は主役の葉月の性格どおり、おっとり調。背伸びしていないのも良いなぁと思った。

ふと、ほとんどセリフのないお父さんの役を、お亡くなりになった大杉蓮さんにやらせてあげたかった。きっと大杉さんも喜んでやるだろうな……などと想像した。
posted by ミッキー at 10:13| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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