2021年09月20日

Netflix訴えられる❗️ネットニュースより

Netflixのドラマ『クイーンズ・ギャンビット』の中で、事実と異なる描写があったとして、チェス最高位のジョージアの女性選手がNetflix社を名誉毀損で提訴した。ワシントン・ポストなどによると少なくとも500万ドル(約5億5000万円)の損害賠償を求めているという。

■クイーンズ・ギャンビットとは?
『クイーンズ・ギャンビット』は、2020年10月から全7話がNetflixで配信開始。わずか1カ月で世界の6200万世帯が視聴したという。
1960年代のアメリカが舞台。母を失い、養護施設で育てられた少女ベス・ハーモンが、チェスプレイヤーとして成長していく姿を描いている。冷戦時代の競技チェスという男性社会で激しい競争を勝ち抜き、ついにソ連の世界チャンピオンに挑戦するという内容だ。
ミッキーも8月17日にアップした http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/482965164.html

■問題となった描写は?
ニューヨーク・タイムズによると、Netflix社を訴えたのは、ジョージアの首都トビリシ在住のノナ・ガプリンダシヴィリさん。13歳でプロのチェスプレイヤーとして活動を始めて、1978年にはチェスの最高位「グランドマスター」の称号を女性で初めて獲得した。1962年から1978までの16年間にわたって女子世界王者だった。
ガプリンダシヴィリさんの名前は『クイーンズ・ギャンビット』の最終話に登場する。主人公のベス・ハーモンが1968年にモスクワで男性選手と対局するシーンで、ラジオの解説者が以下のように話していた。
「彼女に特筆すべき点は性別だけです。ロシアでは特別なことではなく、ノナ・ガプリンダシヴィリがいます。女子世界王者ですが、男性とは対戦していません」

■「数千万人もの視聴者の前で業績を台無しにされた」と提訴
現在80歳のガプリンダシヴィリさんと弁護団が9月16日、ロサンゼルスの連邦裁判所にNetFlix社を提訴した。
最終話の台詞は「数千万人もの視聴者の前で彼女の業績を台無しにし、貶める破壊的な虚偽」であるとして数百万ドルの損害賠償を求め、「男性と対局していない」とする台詞を削除するよう求めた。
NPRによると訴状には、ガプリンダシヴィリさんは最終話の年代として設定された1968年までに、彼女は少なくとも59人の男性チェス選手と対戦しており、そのうちの28人は一試合で同時に対戦していたと書かれているという。
また、ガプリンダシヴィリさんが実際にはジョージア人なのに、問題の台詞ではロシア人と間違えていることも指摘。ジョージアが旧ソ連の時代もその後も「ロシアの支配下」で苦しんだ事実を踏まえても、事態を悪化させているという。
ガプリンダシヴィリさんは弁護団が用意したビデオメッセージの中で次のように述べたと、ニューヨーク・タイムズは報じている。
posted by ミッキー at 09:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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