2021年08月19日

ノルウェーが無視し続けて来た衝撃の実話 8月27日公開『ホロコーストの罪人』

朝から名古屋は雨。ザーザーではないが午後1時ぐらいまで降っていた。朝から眠気が覚めないと10時過ぎまでゴロゴロ。そういえば毎朝行く喫茶店に行ってないのでボーッとするわけだ。

と言って外に出たくないのでおうちコーヒー☕️。残り物のご飯でキンパを作ってみた。これに味噌汁とセロリの酢の物で今日は過ごせそう……。

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🎬『ホロコーストの罪人』エイリーク・スベンソン監督/ノルウェー/126分/8月27日よりヒューマントラストシネマ有楽町、伏見ミリオン座にて全国ロードショー公開。

第二次世界大戦中、オスロに住むユダヤ人のブラウデ家は、ボクサーの息子チャールズ(ヤーコブ・オフテブロ)が、非ユダヤ人女性のラグンヒル(クリスティン・クヤトゥ・ソープ)と結婚し幸せな日々を送っていた。

だが幸せな日もナチス・ドイツがノルウェーに侵攻によって状況は一変。身分証明書にユダヤ人の印「J」のスタンプが押され、チャールズら兄弟、年老いた父親と共にベルグ収容所へと連れて行かれ、ベッドもない建物に収容されて強制労働を強いられた。

残された母とチャールズの妻は帰りを待ちわびていたが、圧力を強めてくる政府に身の危険を感じ、スウェーデンへの逃亡を準備していた。

そして、1942年11月。ノルウェー秘密国家警察クヌート・ロッド(アルデルシュ・ダニエルセン・リー)が中心によってユダヤ人全員がオスロ港に集め、船でアウシュビッツに連れて行かれた。

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題名から想像していたものとは違った。ホロコーストとは「絶滅政策・大量虐殺」で原題はDen største forbrytelsen 最大の犯罪という意味。邦題の付け方がぴったり来なかったが、最後に最大の犯罪を犯したのは「ノルウェー人だった」ということと納得できた。

ブラウデ一家の長男は収容所の所長(ニコライ・クレーべ・ブロック)から「ボクシングの相手をして欲しい、あなたの試合はよく見に行った」と特別扱いしてくれるが断ると豚の尻に顔を押し付けられる仕打ちを受け、一方、オスロに住むブラウデー家の母親サラ(ピーヤ・ハルボルセン/好演❗️)は財産調べの警官に小銭まで猫ババされていた。

★最後の字幕でこの一家のその後が書かれていたが暗澹たる気持ちになった。







posted by ミッキー at 16:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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