2021年03月16日

大阪アジアン映画祭2021(10)『中国女子バレー』

14日の日曜日に大阪アジアンは終わったがその日も大阪で泊まり、昨日月曜日に朝から一本映画を観てから名古屋に帰った。その時に観たのが『ターコイズ色の空の下で』で、大阪アジアン映画祭に見てもおかしくない日本、モンゴル、フランス合作で柳楽優弥主演映画。

大企業の経営者・三郎(麿赤兒)の孫タケシ(柳楽)は、贅沢な生活をして自堕落な生活を送っていた。ある日、三郎の所有する競走馬を盗んだ罪でモンゴル人のアムラ(アムラ・バルジンヤム)が逮捕される。だが条件付きで三郎は罪の訴えをしないという。

条件は、孫のタケシと一緒にモンゴルで自分の娘を探してほしいというものだった。

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雄大なモンゴルの景色、ゆったりとした音楽(フォスター作曲:夢路よりが最高に良かった❗️)、ホーミー、土地の風習、思うようにいかない人探し、アムラと離ればなれになるタケシ……。いろんな経験を積んで彼の顔つきがだんだん変わっていく様子を「ゆったりとしたモンゴル時間に身を置いている」気持ちなって観終わった。


🎬『中国女子バレー』ピーター・チャン監督/中国、香港/134分/日本初上映

女子バレー中国代表チームが初めて世界チャンピオンになった1981年から、低迷する期間をくぐり抜けて再び世界チャンピオンの座を奪還した2016年までの35年間の物語を描いている。

女子バレー中国代表チームの歩んできた「苦難と栄光の道」を女優のコン・リー、俳優のホアン・ボーが主演。現在中国女子バレーの監督を務めている郎平監督の実の娘・白浪や中国女子バレーの現役メンバーも出演。

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圧倒的な躍動感に身体が熱くなった。

日本で女子バレーボールといえば大松監督率いる「東洋の魔女」とか「回転レシーブ」で有名。そして1964年の東京オリンピックで金メダルに輝いたことは当時18歳のミッキーもテレビにかじりついて見た。その大松監督を1965年に中国に招き中国女子バレー選手を1ヶ月特訓したことも覚えている。

それから1984年ロサンゼルスオリンピックで金メダル(その後2回金メダル)‼️バレーボール好きにはたまらない本作だが、ミッキーみたいなスポーツ嫌い?も文句なしで楽しめた。

★香港電影評論學會大獎で最優秀監督賞(ピーター・チャン)、最優秀女優賞(コン・リー)に輝いた。

posted by ミッキー at 06:14| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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