2021年03月01日

2020年の「ベストNetflix 4」愛知県Nさん

高齢の母と初老?の私は、2020年には映画館では1本も見ていません。ミッキーさんのブログを見ながら遠い世界のように感じていました。ブログにはDVDやNetflixの作品も書いてあったので母親と相談してNetflixにはいりました。

映画館と違って緊張感が途切れてしまうのは仕方ありませんが、母はすぐ居眠り状態になって、その居眠りが私にまでうつってしまい、そんな私に「眠ってた時のどうだった」と聞くのですが、上手く説明できないことが多く情けない思いをしました。

選び放題のNetflixですが選ぶ力もいりますね。書けるのは4作品だけですが、確かにこの作品は良かったです。

1『リチャード・ジュエル』クリント・イーストウッド監督/アメリカ

これは公開されていた時に見られなかったので母と一緒に茶の間でみました
母は15分ぐらい寝ただけで、後から戻して見たので「便利な機械だね」としきりに感心していましたがDもそうなのに…
やっぱりイーストウッド監督は最後が幸せなるのがいいとしきりに言っていました。私は日頃主役を演じていない方が主役で良かったと思いました。

2『パラサイト半地下の家族』ポン・ジュノ監督/韓国

これも茶の間で母と2人で。
ソン・ガンホさんは前にベストテンに入れた『タクシー運転手〜約束は海を越えて〜』をみました。彼の演技力は安心して見せてくれて何より愛嬌があるので大好きです。
母は「面白かったけど、こんなにうまくいくもんかね」「半地下ってどんなところ?」と聞いてきたので、日にちをおいて後からこっそり(私が見ていると必ず母は話しかけてくるので)みました。2回目ものめり込んでしまい本当によくできた映画でした。お金持ち、貧乏人の差を誇張している部分もあると思いますが、またその下に隠れていた夫婦がいたとは!驚きました。

3『南極料理人』沖田修一監督

茶の間で母と2人で見る作品はやはり無難なものになってしまいます。殺しやむごたらしい映画などは嫌らしいので穏やか系になります。そこで選んだのがこれで前に私は映画館でみましたが、これならいいし、私ももう一度みたい作品なのでチョイスしました。

冷蔵庫の中より寒い南極で料理を専門に作る男の話でラーメンを作るのに試行錯誤していた様子やかき氷を氷上に直にシロップをかけてガシガシやっていたりと笑いのツボでした。

4『RBG 最強の85歳』ベッツィ・ウェスト&ジュリー・コーエン監督/アメリカ

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4つ目は母からの希望でドキュメンタリーがいいというのですがNetflixでは怖いものがほとんどで困りました。85歳で現役のアメリカ最高裁判所判事のルース・ベイダー・ギンズバーグさんに迫ったドキュメンタリーにしました。

母は「半分以上は旦那さんのおかげだね。この人は男の選び方も一流だわ」と誉めちぎっていました。私もそう思いましたが、彼女自身の聡明さと時々出るユーモアに女性らしいやわらかさがあって、これを選んで良かったと思いました。調べてみたら2019年に亡くなりになっておられました。
posted by ミッキー at 11:05| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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