2021年03月01日

2020年「ベスト10 」の発表 名古屋・猫さん

2020外国語映画ベスト10 (劇場鑑賞168本)

1.ペイン・アンド・グローリー
2.行き止まりの世界に生まれて
3.レ・ミゼラブル
4.マティアス&マキシム
5.彼らは生きていた
6.シカゴ7裁判
7.ルース・エドガー
8.スペシャルズ!
9.オリ・マキの人生で最も幸せな日
10.異端の鳥
番外: 在りし日の歌 淪落の人  羅小国戦記

『ペイン・アンド・グローリー』

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身体の痛みと心の傷み。
それが全て画面から伝わってくる。
若いときには許せなかった事が
年老いてくると、憑き物が取れたように気にならなくなる。
そんな感情は自分でもよくわかり
過去の色々な事象が、朦朧とした意識の中で蘇り(映画的には組み込まれ)その一つ一つの画が、いとおしかった。
思い出すと泣けてくるような感覚の映画だった。
この歳になったからこそ選べた映画

2020日本語映画ベスト10 (劇場鑑賞98本)

1.佐々木、イン、マイマイン
2.窮鼠はチーズの夢を見る
3.劇場版 本気のしるし
4.空に住む
5.一度も撃ってません
6.his
7.ミセス・ノイズイ
8.ワンダーウォール劇場版
9.海辺の映画館
10.劇場
番外: はりぼて なぜ君は総理大臣になれないのか
   プリズン・サークル 友達やめた
   だってしょうがないじゃない

『佐々木、イン、マイマイン』
佐々木くんに、やられました。
ずっと、佐々木くんを見ているのが辛かった、心の中はどんなに寂しいだろう?どんなに哀しいだろう…
こんな人を見たら私は抱き締めたくなる。この作品の熱量にやられました。

コロナ禍の下、ミニシアターを少しでも助けたくて、対策を万全にして映画館に通いました。リピート、旧作鑑賞も含め302本劇場鑑賞しました。
邦画はドキュメンタリーに秀逸のものが多く、あえてベストテンには入れませんでしたが、(洋画は第二位に入れてます)大変心に染み入りました。
今年も沢山の素晴らしい映画に出会えますように。
私にいろいろな事を考えてさせてくれる「映画」に
感謝です。

posted by ミッキー at 08:02| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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