2020年04月27日

公開延期の新作映画『一度も撃ってません』

おはようございます
東京で今日コロナ感染が100人を切ったというニュースに嬉しくなった。このまま終息に向かうとは思っていないが、増えると減るでこんなに気持ちが違うのかと思った。

昨日は昼間寝過ぎて夜9時過ぎから大通りのみを2700歩歩いた。歩いている人は5人くらいみたが他はほとんどが自転車だ。店が閉まっているので明かりが少ないから注意しないといけない。もう夜は歩かないことに決めた。

🎬『一度も撃ってません』阪本順治監督/100分

市川進(石橋蓮司)はハードボイルド作家を気取っているが、今は時代遅れの作家。生活は元教師の妻がもらう年金だ。妻(大楠道代)とはまあまあの関係で市川には不満など言えない良妻だ。

彼には親友・石田(岸部一徳)から「殺し」を請け負うというもう一つの顔があった。そんな時は彼自身はもっぱら標的の行動をリサーチするだけで、実際の殺しは今西友也(妻夫木聡)に頼んでいた。

そんなある日、石田がヒットマンから命を狙われ、市川自身にも身の危険が迫り……。

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名脇役・石橋蓮司さんの18年ぶりの主役映画。役どころは表の顔は売れないハードボイルド小説家でペンネームは御前零児、裏の顔は殺し屋の代理店!

そう、自分では殺らず本物のヒットマンに下請けにまわし、その顛末を根掘り葉掘り聞いて小説のネタにしているという74歳の男だ。家では元教師の妻(安田道代)や出版社の担当者(佐藤浩市)から軽く愛想づかしされている。

監督は1989年『どついたるねん』からほぼ毎年映画を作り続けてきた阪本順治。第31回東京国際映画祭で観客賞を受賞した稲垣吾郎主演『半世界』は記憶に新しい。脚本は『野獣死すべし』『夜を駆けて』の丸山昇一。ハードボイルド作品においてこの方の右に出る人はいない。

共演者には岸部一徳、豊川悦司、江口洋介、井上真央、柄本明、柄本佑、濱田マリ、そして「サマータイム」を気だるく口ずさむ桃井かおり……この個性的な面々が醸し出すえも言われぬ趣の中で、時にはコミカルに、時には哀愁を漂わせて、観ている者をスクリーンに誘い込んでくれる。


posted by ミッキー at 07:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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