2020年04月15日

公開延期の新作映画『エジソンズ・ゲーム』

🎬『エジソンズ・ゲーム』アルフォンソ・ゴメス=レホン監督/アメリカ/108分/近日公開予定

19世紀、アメリカは電気の誕生によって、新しい時代を迎えようとしていた。白熱電球の発明で事業化も夢ではなくなったトーマス・エジソン(ベネディクト・カンバーバッチ)は国中から天才発明家と褒めたたえられていて、持ち前の傲慢さで大統領からの仕事も平気で断る男だった。

そんな一方、裕福な実業家ジョージ・ウェスティングハウス(マイケル・シャノン)は大量の発電機が必要なエジソンの「直流」より、遠くまで電気が送れて値段も安い「交流」が優れていると考えていた。彼は交流の実演会を大成功させるが、そのニュースを新聞で知ったエジソンは激怒する。若い発明家のテスラ(ニコラス・ホルト)も「交流」をエジソンに提案するが一蹴されてしまう。

こうした経緯で「電流戦争」が始まって……。

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指一本でつく電気。もう当たり前も通り過ぎてしまった今日にこの映画。ほとんどが実話らしい。

発明の王として小さい時から世界偉人伝で読んでいたが、結構我が道を行く頑固者で驚く。そんなエジソンを眉間に縦じわをくっきりつけたマイケル・シャノンが反論する。観ているうちにこっちの方を応援してしまった。

ベネディクト・カンバーバッチ、マイケル・シャノン、トム・ホランド(エジソンの助手役)、ニコラス・ホルトの4男優の立ち位置の違いと思惑が交差する史実「電流」バトル作品の公開が待たれる。
posted by ミッキー at 18:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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