2019年10月30日

東京国際映画祭2019(2)『チェリー・レイン7番地』『それぞれの記憶』

🎬『チェリー・レイン7番地』ヨン・ファン監督/香港/125分/ワールド・フォーカス

香港大学の大学生ジーミン(声アレックス・ラム)は自他共に認める美男。彼は台湾から移住してきて豪華なアパートに住むユー夫人(声シルヴィア・チャン)の娘メイリン(声ヴッキー・チャオ)の英語の家庭教師になる。

初めてアパートを訪ねたが階を間違えて京劇の元有名スターの部屋に招き入れられるが、すぐに間違いとわかりおいとまをする。

やっとユー夫人の階を訪ねたジーミンはたおやかな夫人と現代的なお嬢様メイリンの両方に興味を持ってしまう。美しい母娘もハンサムなジーミンに好ましい感情を抱く。

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ええ!アニメとは直前まで知らなかった!しかも『美少年の恋』の監督さんじゃないの!

香港通の(白)さんにいろいろ教えてもらった。
香港の街のビルすれすれまで低空飛行している飛行機、街並みなどは実際に当時そのままだったそうだ。

一言だけの声の出演も豪華絢爛でダニエル・ウーも出ていたとか。残念ながらミッキーにはわからなかった。

アニメは緩やかな流れで色使いがなまめかしく、小物一つ一つ(テーブルクロスの刺繍の凹凸、紅茶茶碗の絵柄など)に思い入れがあるように感じた。

ジーミンが奥様とデート?するのはいつも映画館。その映画内容も決め細やかに紹介していて1作品で3作品ぐらい楽しめてお得な気分。


🎬『それぞれの記憶』シーグリッド・アーンドレア・P・ベルナード監督/フィリピン/105分/クロスカット・アジア

ジョージア(グルジア)のレストランで働くマーラ(クリスティーン・レイエス)は、フィリピン人のワインバイヤー・ホアキム(シアン・リム)と出会う。偶然にも同じアパートの住民で次第に親密になっていった。

しかし、ホアキムは次第に人格が変わったように暴力を振るったり、幻覚、幻聴になやまされたりして安らぎない殺伐とした仲になって……。

理解できない部分が多くお手上げ状態。最後10分でようやくわかりかけるがそれも自信がない。監督さんの前作『キタキタ』とは180度違うので驚きと理解できない気持ち悪さだけが残った。
posted by ミッキー at 13:20| Comment(0) | 映画祭・映画関連催し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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