2019年10月02日

『サラブレッド』ミッドランドスクエアシネマ2にて

今日はずっと手元にあったグランドピアノを水害でピアノが水に浸かった四日市市のジャズ・バーに嫁入り(再々婚)する。

新婚時代にピアノ科の友人から譲り受けたもので連れ合いが買ってくれたもの。でも2年前から生徒も取らずデーンと置かれたピアノの始末をしなきゃと気になっていたのだ。

東中野の娘がよく行く四日市市のジャズ・バーでグランドピアノが使えなくなったニュースを聞いて即座に問い合わせてもらった。娘は心配そうに「思い出のピアノだけど、いいの?」と何度聞いてくれたが、ミッキーは今がチャンスとすっきり気分だ。

思えばこのピアノで何百万稼いだかと思うと感謝しないといけないときれいにきれいに磨いた。

🎬『サラブレッド』コリー・フィンリー監督/アメリカ/92分/ミッドランドスクエアシネマ2にて

長年音信がなかった幼馴染みの少女アマンダ(オリヴィア・クック)とリリー(アニャ・テイラー=ジョイ)は、コネティカット州の郊外にあるリリーの住む豪華な屋敷で再会。

喜怒哀楽の感情にとぼしいが強烈な個性の持主に成長したアマンダは、過去の異常な出来事もあいまって社会からのけ者にされていた。一方、上流階級のお嬢様だったリリーは表向きには「名門校に通いながら、一流企業でのインターンを経験」ということだったが、リリーは支配的な継父を嫌い、生活も窮屈なものだった。

リリーの生活の実態を知ったアマンダは、ドラッグの売人ティム(アントン・イェルチン)を雇って継父の殺害を依頼するが……。

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2016年6月19日に自宅内の車事故でお亡くなりになったアントン・イェルチンの最期の作品。あまり宣伝もしていなくて試写もなかった(と、思うが)。サスペンスと知って観に行った。

太鼓を中心に打楽器を使った音が効果的に不安感を煽っていた。感情が乏しいアマンダと自分の感情が止められないリリーが考え付いたのが委託殺人だけど怖じけずいたティムのせいで台無し。

でも、そこからが俄然面白くなるが、幕切れはちょっと意味深だった。こんな終わり方でいいのか?とも思う部分もあった。

★オリヴィア・クックもアニャ・テイラー=ジョイもとても個性的で足が綺麗だった。
posted by ミッキー at 08:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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