2019年08月30日

8月30日公開映画(1)『引っ越し大名』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

ドヒャー!むちゃくちゃ怖いパニック映画を観た。
10月公開の『クロール ー凶暴領域ー』がそれ。プロデューサーがサム・ライミ、監督さんはアレクサンドル・アジャ。『ルイの9番目の人生』の方。

疎遠になっている父親がフロリダに住んでいて、すごいハリケーンにあっているはずだが連絡がつかない ということで水泳選手の娘が様子を見に行って……というお話。フロリダ近くになったころに「ワニ園」があって、そのワニたちがハリケーンの洪水で逃げ出して大パニック!

試写会場を出たら映画と同じ「大雨」。映画の続きを見ているような感覚に陥った。パニック映画お好きな方には是非是非のオススメ。


🎬『引っ越し大名』犬童一心監督/120分/ミッドランドスクエアシネマにて

姫路藩書庫番の片桐春之介(星野源◎)は人と接するのが苦手で、いつも埃っぽい書庫にとじこもり書物を整理したり読んだりしていた。自分を皆が「かたつむり」と呼んでいたことは知っていたが気にすることもなかった。

そんなある日、幕府から豊後(大分県)の日田への国替を言い渡された藩主の松平直矩(及川光博)は、度重なる国替の借金と、九州という遠方への引越し、石高が半分以下となっては、藩の存亡が危うくなると頭をかかえていた。

この苦難を乗り切れるかは「引っ越し奉行」の腕次第だが、前任者は既に亡くなっていて国替の適任者がいない。そんな中で書物好きなら知恵もあるだろうと、春之介が引っ越し奉行に任命されてしまい・・・。


時代劇コメディー。う〜んと楽しめた!! 最後はホロリとさせてくれた。原作は『超高速!参勤交代』の土橋章宏の時代小説「引っ越し大名三千里」を犬童一心監督が映画化。

初日初回で観たが、老若男女のバランスよく5割の入りだった。時代劇ではあるが「今」もふんだんに入っていて、藩ではなく会社に置き換えても通じる事柄もあったりとバラエティに富んでいた。

★ナレーションは立川志らくさん、味わいのあるお声だった。

🎬『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』クエンティン・タランティーノ監督/アメリカ、イギリス/161分/ミッドランドスクエアシネマにて

リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は落ち目の俳優さん。輝くスターへの道にはなかなかたどり着けず焦っていた。そんなリックをクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、彼の付き人兼運転手兼スタントマンとして支えていた。情緒不安定なリックとは正反対のクリフは常に自分を見失わない性格だった。もちろん二人は大親友だ。

そんなある日、リックの隣に新進有名監督ロマン・ポランスキーと女優シャロン・テート夫妻(ラファル・ザビエルチャ&マーゴット・ロビー)が引っ越してきて・・・。


初日2回目。会場はほぼ満員。本日一番観たい作品だった。

だが期待する気持ちが強すぎて……長くて(10〜15分は短くしてほしい)緊張感続かなかった。前の『引っ越し大名』が面白かったせいもあるが。

シャロンを演じたマーゴット・ロビーの豊満な美しさに見惚れた。『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』も良かった。彼女の成長ぶりに驚く。

この映画の「シャロン・テート事件」の結末に救われた。すべての批評がとても良かったので、時をおいてもう一度見てみたい。



posted by ミッキー at 04:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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