2019年06月12日

「パピヨン(1973)」をリメイク 6月21日公開『パピヨン』

昨日、やっと300本目。ネットフリックスや体調不良で例年より遅れぎみだ。観たのは『マーウェン』、公開したらもう一度観たい作品だった。7月中旬の公開だからさわりだけ。

🎬『マーウェン』ロバート・ゼメキス監督/アメリカ/116分

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マーク・ホーガンキャンプ(スティーヴ・カレル)は5人の男から暴行されて瀕死の重傷を負い9日間も昏睡状態になった。目覚めると自分の名前もわからず、歩くことさえできなかった。

頭部への打撃で記憶障害を抱えていたが、治療を受ける費用がなかったために、リハビリのつもりで、彼は第二次世界大戦中の架空の村をミニチュアで作り始め、その村を友人2人の名前も加えて「マーウェンコル」と名付けた。

映画始まりに実話と書かれていた。基になったのがJeff Malmberg監督の『Marwencol』(英語だがネットで検索したら少し見ることができた)

主演はこれも実話の『フォックスキャッチャー』スティーヴ・カレル(ミッキーは一番この作品の彼が好き)がコツコツと作っているバービー人形のようなフィギュアなど、もう一度見たいシーンだった。


🎬『パビヨン』マイケル・ノアー監督/アメリカ/133分/6月21日よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国ロードショー公開

時は1931年のパリ。身体に蝶の刺青を入れているので「パピヨン」と呼ばれている男(チャーリー・ハナム)は、ヤクザ組織からも重宝がられている金庫破りの天才だったが、ある日、身に覚えのない殺人の罪で終身刑の判決を受けてしまう。愛を誓い合った女性は無実を信じてくれて待つといってくれた。

送り込まれた先は周囲を海に囲まれた孤島・フランス領ギアナのデビルズ島。そこでは連日強制労働させられ、からは酷い扱いを受けていた。

そんな場所でも、パピヨンは無実の罪を晴らすために、友人になった偽札造りの男ルイ・ドガ(ラミ・マレック)の力を借りて脱獄を決行するが……。

スティーブ・マックイーン主演の「パピヨン」は観ていないので比べようがないが、監獄内の様子や囚人たちの悲惨な状況を手抜きなしで見せてくれた。こんな絶海の孤島から脱獄して無実を訴える精神力に驚くと共に人間の持っている尊厳にも打たれた。

最後に実在したアンリ・シャリエールさんの写真が映った。目や口元に強い意志をたたえた方だった。

⭐️ラミ・マレック主演の『ボヘミアン・ラプソディ』は2018年制作で、『パピヨン』は2017年だからアカデミー賞をもらったから公開になったのかと思う。(違うかな…)
posted by ミッキー at 11:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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