それがネットフィリックスオリジナル・ドキュメンタリー『タイニーハウス 〜大きなアメリカの極端に小さな家〜』シリーズだ。
タイニーハウスの意味は極小の家で、ほとんどが6畳が2つ分か3つ分で多くても2人住まい。それ専門の大工・ザック・ギフィンと司会をする俳優?さんで工事の手助けもするジョン・ウェイスバースさんの名コンビ。
彼らはまず注文主の要望を全部聞き出して、今まですんでいたお部屋も下見して、顧客と話し合いながら進めていくのだが、とにかく顧客さんは欲張りだから見ていて「なんて図々しい人たち」と呆れてしまう。
日本は外国からみれば公団アパートの2DKぐらいを「ウサギ小屋」とよんでいるが、そこで12年住んだ経験を持つミッキーはいろんな工夫をしていたことと通じることがあった。工夫の数々は日本の方にとっても必見だと思う。
まだ最後まで見ていないが、l是非ともご覧いただきたい。
⭐️その中で実家の庭にタイニーハウスを建ててご満悦のアメリカ娘っこは、いらん物は数10メートル離れた実家というのには😡ムカムカした!