2019年05月17日

5月17日公開映画 (1)『コンフィデンスマンJP』『うちの執事の言うことには』

🎬『コンフィデンスマンJP』田中亮監督/116分

大胆に人をだます信用詐欺師「コンフィデンスマン」のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)たち3人の次のターゲットは、「氷姫」と呼ばれている香港マフィアの女帝ラン・リウ(竹内結子)。

彼女が持つ伝説のパープルダイヤを狙って3人は香港へ乗り込む。 ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず、苦戦する。

そんな中、天才詐欺師ジェシー(三浦春馬)が現れ、同じくランを狙っていることがわかる。そして以前、ダー子たちに恨みを抱く日本のヤクザ赤星(江口洋介)の影もちらつき始めて……。


コンフィデンスの意味は信用だが、話の進み具合が早く、どんでん返しがこれでもかとばかりに続出するので、誰を信用していいか頭が混乱。

主役は長澤まさみだがコメディエンヌとしては70点ほど。頑張りすぎて、その頑張りが観ているこちらに余分な緊張感を与えている。もっと脱力してあっけらかんとしてほしい。一方の女優、ラン・リウをやる竹内結子は適役だった。

⭐️どちらかというとこのガチャガチャぶりの映画は好みではないが、映画中1回も💤しなかった。


🎬『うちの執事の言うことには』久万真路監督/103分/109シネマズ名古屋にて

日本が誇る旧家烏丸家の第27代当主となった花穎(永瀬廉)は、イギリス留学から5年ぶりに日本に帰って来た。彼は18歳だが飛び級で大学を卒業するほど頭脳明晰、その上、色彩に関して特別な能力を備えていた。

そんな彼も、急に第27代の当主となって困惑気味だ。それも幼い時からの執事(奥田瑛二)ではなく、見知らぬ青年・衣更月蒼馬(清原翔)が執事として彼を迎えた。不満だったが衣更月と主従関係を結ぶ花穎。

そんな中、招待された芽雛川家次男のバースデーパーティーで花穎はある事件に巻き込まれる。そんな彼に、大学生にして起業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)が親しげに近づいて来て……。


シリーズ累計75万部を超える人気ミステリー小説をアイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉主演で映画化。どおりで初日初回は若い女の子同士の観客ばかりだった。

これ、17日公開映画の中でもミッキーオススメ作品。103分の中で起承転結がバランス良くおさまっている。主役・永瀬廉の口元がいいし、いつも気になる左利きも上品さを感じさせてくれた。

今時、皇室だってこんな豪華には生活していまい(と、思うが)。なんだか、日頃のみみっちいい現実生活をちょっとの間だけ忘れさせてくれた。
posted by ミッキー at 13:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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