ティム(ジャスティス・スミス)は少年の頃はポケモンのことが大好きだったが、父のハリーがポケモンに関する事件の捜査に向かったきり、家に帰って来なかったので、父の思い出もポケモンのオモチャも遠ざけていた。
月日が経ち青年になっティムの元に、父ハリーと同僚だったというヨシダ警部(渡辺謙)から父が事故で死んだ知らせが入った。
気持ちは複雑だったが、生前の荷物などを整理するために「人間とポケモンが共存する街ライムシティ」にある父親の部屋に、ヨシダ警部から手渡せられた鍵を持ってはいったが、そこで自分にしか聞こえない人の言葉を話す名探偵ピカチュウ(ライアン・レイノルズ❗️)と出会う。
父ハリーの相棒だったというピカチュウは事故の衝撃で記憶を失っていたが、ハリーは絶対に生きていると言ってくれて……。
公開の3日に観る予定だったが急遽試写が決まって嬉しい限りだった。ピカチュウは今まで全く観ていないのでなんとも比較のしようがないが、お子さま向けではないのが意外だった。中学生以上ならOKだけど、イメージとしてもっと幼い子が……と勝手に思っていた。
だけど、ピカチュウの表情が可愛くて、人間とポケモンが共存する街も面白く描けていたし、ルーシー(キャスリン・ニュートン)という新米の超美少女の報道記者さんも参戦している。最後にかけてはホロっとさせるシーンも入れ込んであった。
ピカチュウのかわいいお顔に中年男の声だが全然違和感なしだった。
⭐️日本語吹替版はティムに竹内涼真、ルーシーに飯豊まりえさんらが当たられている。

