2019年04月21日

『クレイマー、クレイマー』から40年たって…4月27日公開『パパは奮闘中! 』

🎬『パパは奮闘中!』 ギヨーム・セネズ監督/ベルギー、フランス/99分/4月27日より新宿武蔵野館他にて全国順次ロードショー公開

オンライン販売の職場で忙しい毎日を送っているオリヴィエ(ロマン・デュリス)は、幼い息子エリオット(バジル・グルンベルガー)と娘ローズ(レナ・ジラード・ヴォス)の子育てや家事は妻のローラ(ルーシー・ドゥベイ)に任せっきりだった。

そんなある日、子どもたちの学校から迎えに来るようにと電話がかかってくる。急いで迎えに行ってから、どうしたことか心配になってローラの職場に行くと「今日は無断欠勤していて、昨日は具合が悪くなって倒れた」と知らされた。帰宅して調べてみるとローラの服や身の回りの品がなくなっていて……。

家出した奥さんにムカついている。
『クレイマー、クレイマー』だって家出する前夜に「この家を出る」と伝えてある。旦那さんは本気とはおもわなかったが、ちゃんと伝えてある。

今年のトーキョーノーザンライツ北欧映画祭に観た『マン・ベイビー』も

無事に出産を終えた妻のピアが「私には無理、母親にはなりたくない」と退院した病院からタクシーで失踪。会社員の夫アンティは、生まれたばかりの息子と2人残され。途方に暮れるがその日から怒涛の日々の始まりになって……。というフィンランドから届いた育児奮闘コメディー。

これも黙って離れて行ったわけじゃない。

言うと言わないではうんと違うと思うからだ。喧嘩になってもいいから話合ってほしかった。戦わずして黙って出て行くなんて夫がかわいそうだ。夫は仕事場で自分の部下がリストラにされそうなのを食い止めようと一生懸命な時で彼も大変な時だったのに…。


映画としてはロマン・デュリスさんで大成功!! これ以上の情けないお顔で子育てに振り回されてボロボロになれるのは彼をおいてないし、子役の2人も、父方のおばあちゃんもデュリスの妹もとってもいい。(ミッキー世代では家出した母方親戚は一度も出てこないのが不思議だが)

⭐️邦題のつけ方はコメディーっぽく感じるが、すごくリアルに描かれている。
posted by ミッキー at 03:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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