2019年03月01日

愛知県在住・中川さんの「時には母とふたり」のベストテン

愛知県の中学校教師を定年退職したばかりの時にミッキーさんに映画館で偶然お話させていただき2年たちます。時々メールで「母と映画にいきますが、何がオススメですか」「『○○』はどうですか」など都合のよい時にメールで教えてもらっています。

でも月に2〜3本がいいところで去年は母親との3回を含めて31本みました。私としては最高の本数です。

こんなに少なくて肩身が狭いですが、ベストテンを書きました。母親の意見も取り入れました。86歳になる母ですが、ベストテンと聞いて非常に興味を示して「今年は月に1〜2本は見ないかん」と張り切っていました。

1位『かぞくへ』日本映画
それぞれが大切な人のこと考え抜いて行動しているのですが、こんなはずじゃなかったと空回りする様子が切なかったです。有名な俳優さんは出ていなかったけど、去年も今年になってからもよく思い出す作品でした。

2位『スリー・ビルボード』アメリカ映画
ミッキーさんからの強いオススメで見ました。ありがとうございました。深刻な内容ですが、最後の部分で救われました。しばらくぼーっとして名古屋駅までゆっくり歩きました。

3位『いぬやしき』日本映画
これは母と行きました。テレビによく出てる木梨さんや佐藤健さんが超人となって戦う。母は声をあげて驚いたり、笑ったりして10歳は若返ったようでした。

4位『フジコ・ヘミングの時間』日本映画
これも母と。母はヘミングさんのファンでコンサートにいったほどです。お洋服も素敵、ピアノの音も選ぶ曲もいい、と褒めちぎっていましたが、あんなにお金持ちとは思わなかった! と驚いていました。

5位『私は、マリア・カラス』フランス
声の魅力と容姿の美しさとそれに独特な個性を持つマリア・カラスさん。こんな歌姫は二度と出ないと思います。画面からは普通の女性・カラスが息づいていて大感動しました。

6位『タクシー運転手〜約束は海を越えて〜』韓国映画
『殺人の追憶』は2回みて、ソン・ガンホの庶民的な魅力にまいりました。公開の日に見に行って満員で入れなくて3時間まって見ました。すごい人気で驚きました。
この光州事件のことは聞いてはいましたがこんな内戦状態とは知りませんでした。勉強になりました。

7位『毎日がアルツハイマー ザファイナル 〜最期に死ぬ時。』日本映画
母と一緒に行きました。これも大笑いしていました。偶然に母の友人とばったり会って、後からお茶を飲みながら「最期の時」について話が弾み ?ました。映画を見てその映画の感想などを話すのもいいなと思いました。このシリーズは後2つあるそうなので、DVDでみようと言いながらはや半年です。

8位『マダムのおかしな晩餐会』フランス
個性的なマリア役を演じたロッシ・デ・パルマさんが大好きになりました。かなり下品な下ネタもあって楽しめました。人生にはこんなピリッとした思い出も必要ですね。

9位『ゲティ家の身代金』アメリカ
実際にあった誘拐事件で興味がわきました。1973年に起こったアメリカの大富豪ジャン・ポール・ゲティの孫が誘拐された事件のことは母がとてもしっかり覚えていて「誘わなくてごめんね」と言ったら「痛い場面があったはずだから、これは見たない」と言ってました。
ゲティさんはケチで邸内に公衆電話を設置したエピソードには母も驚いていました。

10位『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』 スウェーデン、デンマーク、フィンランド映画
テニス好きな友人たちと3人で観ました。私以外の2人はコンビを組んでテニスをするくらいの腕前で、俳優さんの身体のこなしに時々小さく声をあげていました。冷静なボルグ、やんちゃで気が短いマッケンローが最後には仲良くなるところに感動しました。
posted by ミッキー at 02:14| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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