2019年03月01日

平成最後の560本のベストテン 城下玲

支配者のエゴに、災害とサプライズの連続で、全く先の読めない中『カメ止め』を初め、ワンネタの異種格闘技ホラーが目立った。反トランプ・中国色を強めるハリウッドは「♯me too」で揺れ、女性ヒーロー映画が急増。黒木華と東野圭吾ばかりで、クズ映画が止まらず、出演者の数で勝負の大手日本映画は、ワキ役でなんとか持っているだけに樹木希林と大杉蓮の死は、余りに痛い。
イメージフォーラム・フェスティバルの『カニバ』は、最恐のふたり「パリ人肉事件」の佐川とその弟のドキュメンタリーで、やらせであって欲しいと願った生涯忘れえぬ一本。

<外国映画>
1 『アンダー・ザ・シルバーレイク』
2 『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』
3『長江 愛の詩』
4『スリー・ビルボード』
5『1987、ある闘いの真実』
6『アバウト・レイ 16歳の決断』
7『ザ・スクエア 思いやりの聖域』
8『犯罪都市』
9『ポップ・アイ』
10『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』

次点 『母という名の女』『2重螺旋の恋人』『ハッピーエンド』『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー』『悪女/AKUJO』

●ドキュメンタリー『共犯者たち』

●ホラー『怪怪怪怪物!』

<日本映画>
1『野球部員、演劇の舞台に立つ!』
2『友罪』
3『ハード・コア』荒川良々(助演男優賞)
4『日日是好日』
5『パンク侍、斬られて候』
6『寝ても覚めても』
7『きみの鳥はうたえる』
8『生きているだけで、愛』趣里(主演女優賞)
9『ごっこ』千原ジュニア(主演男優賞)
10『パパは悪者チャンピオン』棚橋弘至(新人男優賞)

次点 『ピンカートンに会いにゆく』『鈴木家の嘘』木竜麻美(新人女優賞) 『きらきら眼鏡』『教誨師』『jam』筒井真理子(助演女優賞)

●ドキュメンタリー『ニッポン国VS泉南石綿村』

●ホラー『心魔師』

<偏愛する映画>
『ゆれる人魚』『ブリグズビー・ベア』『エンジェル 見えない恋人』『スティルライフオブメモリー』『恋の豚』
posted by ミッキー at 01:05| Comment(0) | ベストテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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