2019年01月23日

心の太鼓を叩こう 2月9日公開『あまのがわ』

今のところ元気で名古屋でも映画三昧している。数日遅れて疲れがどどっと出てくるかもしれないので、用心しているが観ていない映画があっちにもこっちにもあるので気になって仕方ない。

昨日もレイトで『蜘蛛の巣を払う女』を観たが、やっぱり背中にドラゴンのタトゥーを持つ天才ハッカー・リスベットをやるには、クレア・フォイさんはイマイチ迫力に欠けた。この女優さんは『ブレス しあわせの呼吸』の奥様役で庶民的な役柄がぴったりの方だ。

🎬『あまのがわ』古新舜監督/103分/2月9日より有楽町スバル座他にて全国順次ロードショー公開

人工知能研究者で大学に勤める母・聡美(生田智子)と2人暮らしの高校生・琴浦史織(福地桃子)は、毎日の生活の中で母親からの束縛が強く、小学生の時から習っていた大好きな太鼓を反対されたことがきっかけで関係が上手く行っていなかった。

そんなある日、史織はショックな出来事で不登校になってしまう。

そこへ祖母の菊江(水野久美)の急病の知らせを受けて母娘で急遽屋久島を訪れた。祖母の容態は大したことはなかったが、祖母の教えている島の子たちの太鼓指導を頼まれる。もちろん母親は大反対だが、言うこと聞かない史織は祖母の元に残ることにした。その地でひょんなことから紙袋の取り違いで会話ができるAIロボットに巡り合って……。


ロボットとの会話から大きく変化していく様子がわかりやすく描かれていた。でも突っ込みどころも多々あって、船に乗った時に同じような紙袋を間違えられたのだ。しばらくして間違えられたことはわかったが、なぜ自分のものでないとわかってロボット使い続けていたのか、ロボットがしゃべり出したから夢中になって使い続けてしまったのか、など心配になった。

ミッキーの姉のところに踊ったり、返事するロボットがいるが30万円近い品物だ。

取り違えはままあるが、はて、自分の持っていたはずの袋はどうなったのか、何が入っていたのか、全く触れていないことだ。ただ、その一点だけが唯一残念なことだった。

⭐️映画とあまり関係ない話だが、つい3日前に東中野のポレポレ近くで蕎麦屋に入った。馴染みのお客が店主と話しているのをなんとなく聞いていた。「オレ、出汁って言えば屋久島はトビウオで、何から何まで全部トビだったから蕎麦の出汁でトビがあるのはここだけだ」としきりに屋久島の話をしていた。その話が耳に残っていた。

史織が島に残ったが泊まるところは島の医師の家(古くて素敵な民家だった)。その医師の方がトビウオの刺身とトビウオからとった出汁の味噌汁を出すシーンがあった。史織はこのトビウオは食べられなかった。そんなことが印象的だった。



posted by ミッキー at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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