2019年01月20日

「完璧」な妻だった……1月26日公開『天才作家の妻 ー40年目の真実ー』

早朝、✈️羽田に着いた。ワンちゃんたちの別れが一番辛かった。動物好きでもなかったのに……また年末に会おうねと約束した。
image.jpg

🎬『天才作家の妻 ー40年目の真実ー』ビョルン・ルンゲ監督/スウェーデン、アメリカ、イギリス/101分/1月26日より新宿ピカデリー他にて全国ロードショー公開

個性的な風貌に知性をプラスした女優グレン・クローズさんが主演。役どころは世界的な作家である夫ジョゼフ・キャッスルマン(ジョナサン・プライス)を40年間ずっと支え続けてきた完璧な妻ジョーン・キャッスルマンとして登場。

ある夜、世界最高のノーベル文学賞を受賞したと電話がかかってくるところから映画が始まる。 それまでジョセフは「今回もダメなら山奥にこもるよ」と情けないことを言っている。

決まった直後はベッドの上で2人が飛ぶ跳ねて大喜び。その時を境に電話、来客、記念パーティーとあたふたするが、ここまでは表向きは平穏なご夫婦。

だが、授賞に訪れたストックホルムで長年積み上げてきた関係がガラガラと崩れ落ちる。一端はジョゼフの経歴に疑惑を持つ記者ナサニエル(クリスチャン・スレーター)から投げかけられた疑問だ。それはずっと心の奥底にあった夫への不満、怒りだ。


ストーリーは勘のいい方には想像がつく展開だが、熟年夫婦の微妙な心理がキモとなっていて意外な終わりを観せてくれる。この作品をご夫婦でご覧になるか、お一人でご覧になるかはアナタ次第だ。


⭐️自慢じゃないが去年のアカデミー主演女優賞『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンドさんをドンピシャリと当てた。今年はグレン・クローズさんに是非、7度目の正直(彼女は6回もノミネートされている)で栄冠を勝ち取っていただきたい。
⭐️妻ジョーンの若き日を実娘のアニー・スタークが演じている。
⭐️グレン・クローズ主演『ステップホードワイフ』『アルバート氏の人生』も大好きな作品。
posted by ミッキー at 10:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: