2019年01月06日

2018アニメ・ベスト5(1位のみ)

昨日はすっごい雷⚡️と大雨で驚いた。日本では味わえないダイナミックな⚡️でピカッゴロゴロでなく、「ピ、バッリーン」という感じだ。映画でもそうだがミッキーは激しいのが好きで⚡️の醍醐味を体験した。さすがオーストラリア大陸だ。2匹のワンちゃんのうち1匹は吠えるし、小さいティーカップチワワは震えてしがみついて来た。


1位『犬ヶ島』ウェス・アンダーソン監督/アメリカ、ドイツ
舞台は近未来の日本。犬インフルエンザが蔓延するメガ崎市では、人間への感染を恐れた小林市長(声:野村訓市)が、すべての犬を離れ小島「犬ヶ島」に追いやってしまう。小林市長の養子である12歳の少年・アタリ(声:ランキン・こうゆう)がたった一人、小型飛行機でその島にやって来た。それは愛犬スポッツ(声:リーヴ・シュレイバー)を探すためだった。
スポッツを探し始めたアタリに、いろんなことを教えてくれる心優しい5匹の犬たち、チーフ(声:ブライアン・クランストン)、レックス(声:エドワード・ノートン)、キング(声:ボブ・バラバン)、ボス(声:ビル・マーレイ)、デューク(声:ジェフ・ゴールドブラム)たちが新しい相棒となって助けてくれた。
声の出演が豪華過ぎるし、日本風味バッチリだし、何より内容が超ユニーク! 稀代の天才監督と呼ばれているウェス・アンダーソン監督さんの頭の中が、どうなっているのか覗いてみたくなった。
他の声の出演者は
ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スィントン、F・マーレイ・エイブラハム、フランシス・マクドーマンド、スカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、ブライアン・クランストン、リーブ・シュライバー、ヨーコ・オノ、野田洋次郎、夏木マリ、村上虹郎、渡辺謙‼️


★『ぼくの名前はズッキーニ』クロード・バラス監督/スイス、フランス
いつもお部屋で黙々と絵を描いて遊んでいる9歳の少年イカールはママと暮らしている。パパは若い女といなくなってしまい、それからというものママはビールばかり飲んでいる。ある日、ビールの空き缶でタワーを作って遊んでいた時、突然の事故で最愛のママを亡くしてしまった。その事故を担当したのは警察官のレイモン。ママがつけてくれたイカールの愛称「ズッキーニ」を大切にしている少年を不憫に思ったが、孤児院に連れて行く……。
少年が主役で大きなお顔に寂しげな大きなお目目に短くて太い眉毛、気持ちを表すような口元……。造形人形とは思えない幅の広い表現力のある登場人物に圧倒され、製作者お一人お一人の努力、協力に頭が下がった。いろんな事情で孤児院に来ているわけを、甘いお菓子のようにコーティングせず、ズバッと子らの口から出てくる。この乱暴さに驚いたが、子どもだからこそ曖昧な言葉が使えない設定も頷けた。


★『若おかみは小学生!』高坂希太郎監督
小学6年生の おっこ こと関織子(声:小林星蘭)は交通事故で両親を亡くし、お婆ちゃんが経営する旅館「春の屋」に引き取られる。ここにはおっこだけに見える、昔から住み着いているユーレイがいた。ウリ坊(声:松田颯水)、美陽(声:遠藤璃菜)、子鬼の鈴鬼(声:小桜エツコ)の3幽霊で、若おかみ修行の手助けをしてくれて……。
講談社青い鳥文庫で累計発行部数300万部の人気シリーズとなった令丈ヒロ子の児童文学を劇場向けにアニメ化。大女将の一龍斎春水さん、女中頭の一龍斎貞友さんたちの温かく落ち着いたお声がよかった。
⭐️一龍斎春水さん、一龍斎貞友さんに声優大賞


★『ペンギン・ハイウェイ』石田祐康監督
小学生4年のアオヤマ君(声:北香那))は毎日世界について学び、学んだことをノートに記録している男の子。お利口さんで努力家で成績も良いので「きっと大人になったら立派な人間になるだろう」と自分でも思っていた。そんなアオヤマ君が一番興味を持っているのは、通っている歯医者さんのお姉さん(声:蒼井優)だ。優しくておっぱいが大きくて朗らかなお姉さんも真面目に研究していた。もうすぐ夏休みというある日、アオヤマ君の住む郊外の街でペンギンが現れ、街の人は大騒ぎ。
森見登美彦のファンタジー小説を原作にしたアニメーション。いつも気になるキャラクターと声の違和感がなくて童心にかえって家族みんなで楽しめるアニメ作品。
色使いは実写に近い色と淡い色彩のコントラストが目に優しく、陽当たりと陰の部分の作り方も絶妙。海の近くでもない住宅地にペンギンなどが出てきて、不思議なことが起こるが、その「不思議さ」をそのままに、身を任せて素直な気持ちで「観る」といいと思う。


★『シュガー・ラッシュ:オンライン』リッチ・ムーア&フィル・ジョンストン監督(『ズートピア』コンビ)/アメリカ
ゲームの世界で毎日を楽しく過ごしていたレースゲーム「シュガー・ラッシュ」の天才レーサー・ヴァネロペ(声:サラ・シルヴァーマン/吹き替え:諸星すみれ)と、彼女の大親友でゲームの悪役キャラクターのラルフ(声:ジョン・C・ライリー/吹き替え:山寺宏一)は、ゲーム機のハンドルが壊れてしまい「シュガー・ラッシュ」は消滅の危機に陥ってしまう。このピンチを救おうと部品を調達するために、2人は初めてインターネットの世界に向かうが……。
これは小学生の高学年以上なら理解できるはず。パソコン未熟なお年寄りとスマホでパソコンに目覚め始めたお孫ちゃんのお二人連れなんて最高の組み合わせだ。
posted by ミッキー at 07:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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